タグ:辞書 ( 2 ) タグの人気記事


2011年 05月 17日

役に立つガジェット その1

e0152956_22182933.jpgガジェット(gadget)とは「気のきいた小道具」なんていう風に辞書にのっていますが、スマートフォンやら電子辞書やらといった便利でコンパクトな電化製品を指すことが多いですね。海外に行ったときにガジェット大国である日本から来たことを知るなり、(様々なガジェットに対する)質問を浴びせられることがあります。

今回・次回と語学学習をする上で手放せなくなってしまったガジェットを2つご紹介します。iPhoneについてはイヤというほど過去に書いたことがあるので、(使用頻度でいえばiPhoneがナンバーワンなんですが)敢えて別のものを。。。

まず1つ目はわりと最近購入した電子辞書でCanonのwordtankというものです。もともと使っていたEX-Word XD-R7300という2003年頃に購入した電子辞書が半分に折れてしまい、「次購入するなら中国語の手書き入力ができるもの!」と思っていたのですが、そうなるとびっくりするぐらい値段が高いですよね。早く欲しいけど、そんな値段が高いものをさっと選んですぐに買えない・・・というわけで、次の高機能電子辞書を買うまでの間に使えるものを、と思って購入したのがwordtankです。手書き入力はできないし、機能も広辞苑、漢字辞典、英和・和英辞典、中日・日中辞典、英中・中英辞典といった基本的なものに、一応「単語帳」やら色んな国の言葉の「簡単旅行会話」なんかが入っています。いわゆるtransitional periodに使うものとして購入しただけなので、そんなに期待していなかったんですが、これが当たりだったんですよー。

何がいいってまず安い。アマゾンで7,400円でした。最新の高機能辞書(といってもピンキリですが)の6分の1ぐらいの値段じゃないですか。

そして次に商品の写真を見て頂いたらお分かりになるように、これは計算機のようなデザインで、ふたを開けて操作をするタイプの辞書ではないんですね。したがって画面は小さいのですが、カラーだし、例文の表示などの操作が簡単なので、(画面の小ささは)全く気になりません。この「ふたを開ける」というひと手間が省けることによって、辞書をひくのがぐっと楽ちんになるんです!自分でも驚きました。私は普段机の前で勉強することは皆無なのですが、ソファーにどっかり座ったり寝転んだりしながらでも、このふたなし辞書ならば簡単にひくことができるんですね。辞書をひく回数がいっきに増えました。

また私が購入した中国語版には、中英・英中辞典がついています。これがまた便利なんですよ。表現したいことが日中辞典ではうまく探せないけれど、英中では探せる、なんてことがわりとあるんですね。本当は中・中辞典がついているものがどうしても欲しかったのですが、英中・中英辞典の方が便利は便利かもしれません。中国語の勉強には中・中辞典がもちろんいいんですけどね。

元の値段は26,250円と出ていたけど本当だろうか(まぁ本当だろうけど)?同じシリーズの英語のみのものや、韓国語版なんかを見ているとやはりお得。英語のみのものは、英英辞典も入っているようなので、これも良さそうですよ~。キーが小さくて若干押しにくいのですが、パソコンのように早打ちする必要もないので私は満足しています。あとね、電気屋さんなんかで色々見ていると、手書き入力って結構うまく認識されないことがあるんですよね。それで結局、部首から調べないといけなくなったりして・・・。よく考えると、ふたがついてるだけで面倒くさいと感じる私が付属のペンを握って手書き入力までして頻繁に辞書をひくかというと疑問なので、もうこのwordtankとiPhoneから見れるオンライン辞典(iPhoneを使えば手書き入力できます)でいいや~と思い始めているところです。

人気ブログランキングへ
↑読んでくださっている方、ありがとうございます。励みになりまーす。クリックよろしくお願いします。
[PR]

by mei_mokh | 2011-05-17 22:22 | 中国語学習法
2010年 05月 08日

iPhoneアプリその2: 辞書

e0152956_7402621.jpgみなさんは、辞書にこだわりはありますか?学生時代に辞書にすごくうるさい先生がいましたが、がんがん多読・多聴するようになった今は特に、「ある程度の単語数がある辞書ならなんでもいい」というスタンスにどんどん傾いてきている気がします。その分、どうしても調べておきたい単語を辞書でひくときは、辞書の意味をそっくりそのまま鵜呑みにしてしまうのではなく、文脈に入れて状況を思い描いて何とか英語のまま或いは中国語のまま理解しようとしています。ほとんど無意識の一瞬の作業なんですけどね。

今使ってる電子辞書は、カシオのEX-Word XD-R7300というもので、(確か)中国語辞書が入ったものとして2003年ごろにはじめて販売された電子辞書です。手書き入力はついてないのですが、とても使いやすいです。英語は「ジーニアス英和・和英辞典」、中国語は「小学館 中日・日中辞典」が入っています(特にこだわらないんですけど)。

でもこれだけでは比較的新しい言葉がカバーされていないので、新語がどんどんUPされるオンラインの辞書も一緒に使っています。

英語はアルクのオンライン英和・和英辞典を使っています。英語は色んな種類のものが出ているので、たまたま使いやすかったもの・新語が反映されているものをブックマークしました。

中国語は以前オンライン中国語教室でおすすめしたBitEX中国語のサイトが提供しているものと、中中辞典を使っています。中国語は数が少ないですからねー、BitEXの辞書に出会えてラッキーでした。でもこれも、この辞書だけでは足りないので、電子辞書なり中中辞典なりを併用する必要があります。成語は中中辞書でひくと、その説明を読むのもおもしろいし、日本語の辞書より詳しい説明が載っていることがわりとあるので、よく(中中辞書を)使っています。

私はデスクワークをしているわけではないので、すぐにPCを広げてオンライン辞書をひくことは難しいのですが、iPhoneを購入してからは電波さえ入る場所ならいつでもぱっとオンライン辞書をひけるのようになったので、その点でも便利です。手書き入力もできるし。BitEXの中国語辞書は、アプリにもなってるので、最近はもっぱらそっちを使っています。350円しますが、便利さを考えれば安いかな。あとは、無料アプリで英英辞書の"Dictionary.com"というのもインストールしたのですが、たまーに使う程度です。英語を英語のまま理解するなら「英英辞書を使えばいい」とよく聞きますが、なんかねぇ、中中辞典はよく使うんですが、英英辞典はあんまり相性がよくなくて・・・^^; 

じっくり辞書を読むのが好きな人は白水社の中国語辞典が何と言ってもいちばんだと思います。英語は私自身がじっくり辞書を読んだことがないのですが、やっぱりOxfordの英英辞典なんかがいいんですかね。うちの旦那さん(英語話者)、何かあると「Oxford辞書ひかないと」と言っています。

と長々と書きましたが、辞書は相性が大事だと思うので、電子辞書を買われるときは店頭に出ているサンプルを使い比べてみて、ご自身が気に入ったものを買われるのがいちばんかなと思います。

次回はもう一回だけiPhoneを使った語学学習のお話をします。
みなさん、よい週末を~。

人気ブログランキングへ
↑読んでくださっている方、ありがとうございます。励みになりまーす。クリックよろしくお願いします。
[PR]

by mei_mokh | 2010-05-08 07:52