国産トライリンガル(英語・中国語)のススメ

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2010年 11月 30日

最近したこと

e0152956_1772480.jpgアマゾンなんかで買い物すると、次にログインしたときに「こんな商品はいかがですか?」とサイトが色々紹介してくれますよね。私が主にオーディオブックをダウンロードしているAudibleのサイトの"We thought you would like..."というところで紹介してくれる作品がいつも自分の趣味にドンピシャ(死語か?)なのでびっくりします。

そんな訳で英語に関しては、AudibleのサイトにすすめられたMaeve Binchyというアイルランドの作家の"Tara Road"という小説をここんとこずっと聞いています。UNABRIDGEDバージョンで、18時間とかなり聞きごたえがあります。アイルランドが主な舞台の小説で、朗読もアイリッシュ訛りの英語です。今まで全くなじみがなかったのですが、何だか雰囲気がでていいです。Maeve Binchyってあまり日本で聞かない作家ですよね。。。でもおもしろいです。

中国語も久々にオーディオブックを購入しました。これは大きめの書店に行ったときに、たまたま中国語の参考書がおいてあるところでみつけた「天下无贼」という短編小説です。2004年に刘德华主演で映画化されていたようですが、全然知らなかったー。CDつき、ピンインつき、日本語訳つきの至れり尽くせりの小説です(要するに学習用ですね)。あっという間に聞き終わってしまいましたが、いかにも中国らしい世界観でおもしろかったです。一語一語発音をチェックして、分からない単語は意味を確認して読んでいくのもよいかとおもいますが、CDを聞きながら中国語に目を通し、どうしても分からないところは日本語訳を参照するぐらいがいちばん楽しめるのでは?(←適当)

あとは、以前紹介した「沈春華Life Show」という台湾のトークショー番組にビビアン・スーこと徐若瑄が出てました。この人、苦労人なんですね~。馴染みのある人が話している中国語なら、とっつきやすいかもしれません。

それから、これもまた以前一度紹介した「康熙來了」に外国籍のゲストのみが出ている回がありました。おもしろいですね~、中国語うまいですね~。


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by mei_mokh | 2010-11-30 17:10
2010年 11月 28日

帰納的学習法のススメ

e0152956_17524180.jpg外国語学習に「間違った方法はない」と言われることがあります。どーんな学習法でも、それなりに取り組んでいれば必ず成果は出る、と。。。私は基本的にこの意見に賛成です。またある意味において、様々な学習法をとっかえひっかえ試したとしても(=1つの学習法を続けなかったとしても)、外国語学習そのものから離れてしまわなければ、成果は出るはずです。それこそが、何をやっても長続きしない私が英語と中国語を習得できた理由だろうと信じています^^

ただ実用的な語学力、特にコミュニケーション能力を高めるにあたって、「自分のやり方はよかったんだろうなー」とつくづく思っていることがあります。それは「テストでいい結果を出す」ための勉強を優先してやってこなかったことです。でもこれは、入試や就職活動のために急いで結果を出す必要のなかった人間の言う呑気な意見であることも確かなんですけど。。。^^; その上で読んで頂ければと思います。より良い試験結果を急いで出す必要のある人も、この先も外国語学習を続けていかれるのならば、参考にして頂ければ幸いです。

私は英語にしても中国語にしても、とにかく自分が楽しめる学習法のみをやってきました。気に入った教材をひたすら音読する、ラジオ講座を聞く、日記を書く、ひとりで喋ってみる、映画やニュースをディクテーションしてみる、などなど。飽きては次の学習法、という感じでいろーんなことをやってきましたが、いつも自分が楽しめることが最優先でした。自慢じゃないけど、1冊の参考書なり単語帳なりを終わらせことなんて、ほんとーに数えるほどしかありません。まぁ以前は「楽しむことを最優先に!」なんてことは考えていなかったのですが、だいたいにおいて独学でやってきたので、楽しいことしかできなかった・・・というのが本当のところです。

テストと言えば、外国語学習に目覚める前の大学1年生のときと、目覚めた後の大学3年生のときに、大学で強制的に受けさせられたTOEICに参加したのみです(確か1回目が400点台。もしかしたら300点台だったかも・・・。2回目が外国語学習に目覚めていたわりには530点ぐらいだったと思います)。それ以外にも大学院入試で、外国語として中国語の試験を選んだのですが、専門の試験だったので、これはちょっと違ったかな。。

中・高時代からテストは(というか当時は勉強そのものが)大大大嫌いで、結果は散々たるものでした。たった1つだけ受かった大学に通うことになったのですが、そもそもそんな私をよく大学に行かせてくれたものだと、つくづく親に感謝してるぐらいです。

外国語に魅せられてから10年ほど経つのですが、その間特に英語や中国語の試験を受けてこなかったのは、差し迫った必要性がないことに加えて、この根っからの「テスト嫌い」のためでした。中国語に関しては、仕事の関係で毎回スタッフとして試験に参加するようになったため、自身が試験を受けるタイミングを逃したということもありましたが。。

でも今年に入り、子育てやら妊娠やらで一旦仕事を離れたこともあって、「再就職のときに役立てられるように資格をとってみよう」と思うようになりました。ここで何度も紹介している金井さやかさんのご著書にも背中を押されました。

そんな訳でまずは今年1月に英検準1級に挑戦しました。試験勉強しようかな~と思って参考書を買ってみたのですが、あまりのつまらなささに苦痛を感じて結局できませんでした。実際試験会場に足を運んでみると、会場は若い学生さんであふれていました。で、また試験が難しいんです。他の受験者のレベルがどんなものかよく分かりませんが、「この試験に合格できる人たちが『思うように喋れない』と悩んでいるとしたら、絶対なんか間違っている!」と強く思いました。あの試験に合格できるための英語を勉強してたら、そりゃ喋れるようになる前に英語が嫌いになるわーと。。。

「今年は果敢に試験を受ける!」と決心したわりには、体調が落ち着かず大して受けられないままもう11月になってしまったのですが、先月末に10年ぶりに受験したTOEICは970点でした。この時も事前に「テスト勉強しよう!」と意気込んでいたのですが、結局試験対策はなーんにもせずに本番になってしまいました。参考書を買ってはみたものの、どうしてもやる気になれなかったんです。そのぐらい、自分が好きな学習法のみをとっかえひっかえ続けてきた私にとっては、試験対策の勉強は苦痛でした。

世の中は楽しい学習教材(「教材」として出ているものだけでなくて、映画やニュースなど語学力の向上に役立つもの全てを指してます)に溢れています。例えばAnderson Cooperの360°PodcastやCNN STUDENT NEWSなんかは、番組冒頭で流れるテーマソング(?)を聞いただけで「かっこいい~」と感じます。試験対策にずっと取り組んでいて、なかなか結果が出ずに壁にぶちあたってるな~と悩んでいる方は、是非一旦「試験対策」から離れてご自身が楽しいと思える学習法を試してみてください!

「帰納的勉強法」とは(私が勝手にネーミングしたんですが)、「試験でいい点数をとる」ために勉強をするのではなくて、「好きなやり方で勉強を続けていた結果、テストでもいい点数がとれて、自分の語学力を客観的に証明できるようになった」という学習法を指します。実用的なコミュニケーション能力を身につけるためには、この方法がぜーったいにおススメです!!!

今日はTOEIC&中国語検定の日でしたね^^ 受験された皆さん、お疲れ様でした~。

追記:
なんか今回の投稿、いつもにましてエラそうですね。。。すみません。ただ、どうしようもない勉強嫌い・テスト嫌いの自分が外国語を習得できた理由のひとつをお話したかったまでです^^;結局今年は受けられなかった中国語の試験も、来年は受けてみたいと思いまーす。


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by mei_mokh | 2010-11-28 18:08
2010年 11月 22日

外国語学習における副産物

e0152956_20501773.jpg「外国語を話せるようになって、いちばんよかったことって何ですか?」と聞かれたら、皆さん何て答えますか?「いい仕事が見つかった」「昇進した」「外国人のパートナーと出会えた」「自分の世界が広がった」などなど。。。でしょうか。

今回と次回の投稿は、特に悩み多き若い学生さんなんかが読んでくれてたら、何らかの役に立つかもしれません^^;

私の場合は英語・中国語を習得したおかげで、中国語を教える仕事にもつけたし、まぁ今の旦那と出会えたし、素敵な友達もたくさんできたし、世界の時事ニュースや文化に俄然興味が出てきて視野がぐっと広がったし、、、何より単純に英語や中国語で本を読んだり、インタビューを聞いたり、映画を見たりと外国語を自然に毎日の生活の中で取り入れられるようになったことによって、人生が豊かになりました。

・・・が、いちばん「外国語を話せるようになって」というより「外国語に興味を持てた時点で、いちばんよかった」と思えたことは、自分に対するコンプレックスから解放されたことでした。外国語に興味を持ち始めた当時(20歳になるかならないかの頃)若かったので、いろーんなことにコンプレックスを感じていました。背が低い、太ってる、肌が黒い、服装がなんかあか抜けない、といった外見的なことにはじまり、家族の支えなしには何も決断できないような臆病者なところ、そのくせにすぐにイライラしてしまうところやコツコツと何かを続けられないといった性格的なこと、特に得意なことも好きなこともない、他の人が普通にできていることができない(車の運転とか)、などなど、それこそ数え上げたらキリがないといった感じでした。今でももちろん、「あー、もうちょっと何とかならんのかねー」と思うこともありますけどね^^;

では、なぜ外国語に興味を持てたことでコンプレックスが解消されたかというと・・・日本にいて、多かれ少なかれ「顔のつくり」も「背丈」も「髪形」も「服装」も「考え方」も似通っている日本人の友達と一緒にいて、日本のものばかり(雑誌、テレビ、漫画など)を見ていると、そこから少しでも外れてしまうと(例えば、ちょっと友達よりも太っているとか)それが大きなコンプレックスになってしまいますよね。

それが外国語を勉強しはじめて、外国人の友達ができて、その彼に「あの日本人の女の子、すごくセクシーだと思うんだけど、どうやってアタックしたらいいかな?」なんて相談されて、「え、どの子?どの子?」と聞いてみたら、今まで「太っている子」としか見ていなかった子だったり(要するに、日本では「太っている子」とカテゴライズされてしまう女の子が、他の文化では「セクシーな子」と評価されたりするんですね)。。。それこそ、黒人の友達ができたり、背の低い人の多い東南アジア系の友達ができたり、逆に186センチある欧米人の女の子の友達ができたり・・・そんな中で、まず外見に妙なコンプレックスを抱えている自分があほらしくなりました。背を高く見せるために、5センチやそこらのヒールを履いたところで、186センチのとなりに並んで歩いたら意味ないやん、、と。私は私でいいじゃないか、と自分を受け入れられるようになったんですね。

それから外国語でうまくコミュニケーションがとれるようになって、色んな事を話せるようになってくると、日本に生まれ育った自分がいかに恵まれているかということに気がつくんですね。ニュースで聞く遠い国の悲惨な状況は「あー、大変だなぁ」で終わってしまっても、普段ボーイフレンドの話なんかを打ち明けてくれているすぐ隣に座っている友達が自国での苦労話や政治的な問題なんかを話してくれると「もっと目を開いて世界を見ないといかんな」と全く違うレベルで危機意識のようなものを持つようになりました。「いずれにしても、自分ひとりが何かしたところで何も変わらないのでは!?」という永久の疑問はついてまわるかもしれませんが、それでも少なくとも「何で私は周りの人より背が低いんだろう」なんてことでクヨクヨすることはなくなりました。そしてこの「コンプレックスから解放されたことで、あほらしいこと(すみません、これ以上適切な表現が見つからず・・・)でクヨクヨ悩まなくなって、その分世界中の色んなことに目が向くようになった」ことこそが、外国語に興味を持てたことで得られたいちばんの副産物だと思っています。


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by mei_mokh | 2010-11-22 20:50
2010年 11月 17日

外国語を話す上でいちばん大事なこと その3

e0152956_21565191.jpg皆さん、こんにちは~。ラストスパートをきったつもりなのに、思ったようにブログを書けないでいます^^; 生まれてしまう。。。頑張ります。いつも遊びに来てくださってる方、すみません~。そしてありがとう:))

今回も同じ話題なのですが(3回もひっぱる必要なし・汗)・・・とにかく言いたいことは、

「自分は話せるんだ~」と思いこんで口を開けばある程度は出てくる。或いは「自分は話せるんだ」と思っていなければ口を開く勇気さえが出ない。「無理無理。話せない。」と思っていたら、いつまでも話せない。

ということです。語学学習に終わりはない*、と言いますが、もし仮に「(学習言語で)自由に自分の意見を言える。大体どんなネイティブの会話も聞きとれる。映画も聞きとれる。ニュースも聞きとれる。バラエティ番組も楽しめる。小説も読める。新聞も読める。検定試験でも高得点をとれる。」というレベルを10段階の「レベル9」としますよね。主に会話に関してですが、特に英語の場合「学校以外で英語を勉強したことはないし、中・高と英語は苦手だったから」という人でも、私はレベル6ぐらいまでは「気の持ちよう」で一気に伸びると思っています。「話せる」と思いこんで話してみる練習をしていれば「レベル6」ぐらいまでは短期間で跳ね上がると思います。そのあとはダラダラなが~い道が待っていますが。他の言語を成人してから始めたという場合でも、ある程度基礎を勉強した後は「話せると信じて、話してみる」ことによって、会話能力はぐっと伸びるはずです。

最後にもう1つ、実例を。私は大学院に在学していたときに、「留学生と日本人が集まって様々なトピックについてディベートをする」という留学生センターで催されていた特別企画に参加したことがあります。メンバーは東南アジアから日本に来たばかりの学生が多く、彼らは英語は流暢だったけれど日本語はほぼゼロでした。他には欧米からの留学生が数名と中国からの留学生が1人、そして私を含めた日本人の学生が3名ほどでした。日本語でディベートができないことを想定していなかったスタッフは頭を悩ませた結果、使用言語を英語にしようと決めました。そこで「英語OKな人、手をあげてください。」とスタッフの1人が聞きました。そんなこと言われて驚いたのは、何が起こっているか状況をよく把握できていなかった中国からの留学生でした。東南アジアや欧米からの留学生が手をあげるのを、唖然として見ていました。そんなわけで初回はその中国人の留学生は全く口を開くことはありませんでした。

ところが数週間後、第2回ディベートが開かれたとき、彼女の態度は全然違っていました。前回の参加者に加えて、2回目からは新たに韓国からの留学生や日本人の学生が数名参加していたのですが、スタッフが「皆さん、英語OKですか?」と聞いた際に、中国人の彼女は他の留学生とともに「はーい」と手をあげていました。ほんで、超カタコトではありましたが、英語で自分の意見を言っていました。「おいおい、数週間でマスターしたんかい!」とツッコミたいところでしたが、私には
彼女の気持ち・心意気がとてもよく分かりました。

「そりゃ初回、日本語でディベートすると思ってたところを、いきなり『英語OKですか?』なんて言われたらびっくりして黙っちゃうわよ。ずっと日本語勉強してて日本語モードだったし。でも私だって、話そうと思えば何とか話せるのよ。」

ってな感じだったんでしょう。

「ある言語をマスターできた!」という明確なボーダーラインはないけれど、「話せる気になってやる」というボーダーラインは自分で設けることができます。そしてそれこそがペラペラ話せるための第1歩なんですよね:)) 

*先日、成人した後仕事の関係でオーストラリアに移住し、現在在豪30年以上、母語は英語ではないのだけれど、英語がネイティブの息子にさえ「ママの英語は完璧。間違っているのを聞いたことがない。」と言われている方と話をする機会があったのですが、彼女が"Language learning is a never ending process"と言っているのを聞いて、何だかガックリ(?)しました。「あぁ、あなたでもまだそう思っているのね。。。」と。


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by mei_mokh | 2010-11-17 21:56
2010年 11月 09日

外国語を話す上でいちばん大事なこと その2

e0152956_2248021.jpg前回の投稿の最後に「概して日本人が外国語を話すのが苦手な理由は、いつまでも自分は話せないと信じてしまっていることにあると思う」と書きましたが・・・私も多かれ少なかれ、特に英語・中国語を真剣に勉強し始めてから1年ほどの間は、「なんで自分は話せないんだろう」としょっちゅう落ち込んでいました。確かにその頃の自分は、どちらの言語でもなんとか最低の意思疎通はできるようになっていたけど、流暢に自分の言いたいことを言えるというレベルには程遠かったと思います。

そして例によって「なーんで話せないんだろう。どうしたらうまくなるんだろう。」と落ち込んでいたある日、その姿を見た姉(彼女は当時、すでに英・中を流暢に操っていた)に言われた強烈な一言を今でもよく覚えています。


「あんたがもし中国人やらロシア人やったら、『私は英語と中国語のトライリンガルです!!』って胸を張って言うてるで」

これは「中国人やらロシア人」が、「ブラジル人やらトルコ人」でも「フィリピン人やらスウェーデン人」でもいいんです。要するに日本人じゃなかったら、大抵どの国の人でも、最低限の意思疎通ができるレベル(あるいはそれ以下のレベルでも・・・)に達していれば「私はその言語を話せます!」と堂々と言ってくる、ということです。そして実際に「それだけの語彙で、それだけの基本的な文法のみで、よくそんだけ喋るなーー」と感心するぐらい、他の国の人たちは片言の外国語で話してくるんです。こっちが聞きとりづらくても気にしない気にしない。聞きとれないアナタが悪い、というぐらいの勢いで話します。

あくまで傾向なので、もちろん少ない語彙でペラペラ話せる日本人もいれば、たくさん語彙を知っているのになかなか話せないロシア人もいるでしょう。しかし「同じレベル」の日本人学習者と外国人学習者を比較すると、往々にして日本人学習者は筆記テストで点は採れても、とにかく話すのは苦手・・・ということが多いと思います。「同じレベル」なのに、日本人学習者の方は「私は話せない・・・」と思いこんでいて、外国人学習者の方は「私はその言語勉強してます!話せます!!」と胸を張って言ってくる。。

本当に心理的なことですが、「私は話せるんだ!」と思っていれば勉強しただけ話せるんです。言いたいことが言えなくて、代わりに言えることしか口にできないことがあっても、ぜーんぜんOKだと思います。「このことを伝えるには、自分が知っているどんな表現を使ったらいちばん近い意味になるかな?」という発想で話すぐらいでいいと思います。スピーキング上達のいちばんの敵は完璧主義ですから!

<おまけ>
記憶が曖昧なのですが(だから<おまけ>という形で書きます)・・・確かジャッキー・チェンはその昔、どこかで公開しているプロフィールに「話せる言語:広東語・普通語・英語・日本語・韓国語」と書いていて、それを目にした私は軽く興奮しました(←ジャッキーファンだった)。その後、たまたまジャッキーが映画のプロモーションか何かで来日したときの映像を見たときに、彼がファンを前に「コンニチハ、ワタシハ ジャキ・チェン デス。」とだけ日本語で言って、その後は普通に英語で話しているのを見てびっくりしたような記憶があります。「ファンだから大目に見てあげたいのは山々だけど、これで『日本語話せる』って普通書くかー?」と・・・。でもそれ、「普通」なんですよね、きっと^^;

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by mei_mokh | 2010-11-09 22:48