カテゴリ:中国語学習法( 14 )


2011年 05月 17日

役に立つガジェット その1

e0152956_22182933.jpgガジェット(gadget)とは「気のきいた小道具」なんていう風に辞書にのっていますが、スマートフォンやら電子辞書やらといった便利でコンパクトな電化製品を指すことが多いですね。海外に行ったときにガジェット大国である日本から来たことを知るなり、(様々なガジェットに対する)質問を浴びせられることがあります。

今回・次回と語学学習をする上で手放せなくなってしまったガジェットを2つご紹介します。iPhoneについてはイヤというほど過去に書いたことがあるので、(使用頻度でいえばiPhoneがナンバーワンなんですが)敢えて別のものを。。。

まず1つ目はわりと最近購入した電子辞書でCanonのwordtankというものです。もともと使っていたEX-Word XD-R7300という2003年頃に購入した電子辞書が半分に折れてしまい、「次購入するなら中国語の手書き入力ができるもの!」と思っていたのですが、そうなるとびっくりするぐらい値段が高いですよね。早く欲しいけど、そんな値段が高いものをさっと選んですぐに買えない・・・というわけで、次の高機能電子辞書を買うまでの間に使えるものを、と思って購入したのがwordtankです。手書き入力はできないし、機能も広辞苑、漢字辞典、英和・和英辞典、中日・日中辞典、英中・中英辞典といった基本的なものに、一応「単語帳」やら色んな国の言葉の「簡単旅行会話」なんかが入っています。いわゆるtransitional periodに使うものとして購入しただけなので、そんなに期待していなかったんですが、これが当たりだったんですよー。

何がいいってまず安い。アマゾンで7,400円でした。最新の高機能辞書(といってもピンキリですが)の6分の1ぐらいの値段じゃないですか。

そして次に商品の写真を見て頂いたらお分かりになるように、これは計算機のようなデザインで、ふたを開けて操作をするタイプの辞書ではないんですね。したがって画面は小さいのですが、カラーだし、例文の表示などの操作が簡単なので、(画面の小ささは)全く気になりません。この「ふたを開ける」というひと手間が省けることによって、辞書をひくのがぐっと楽ちんになるんです!自分でも驚きました。私は普段机の前で勉強することは皆無なのですが、ソファーにどっかり座ったり寝転んだりしながらでも、このふたなし辞書ならば簡単にひくことができるんですね。辞書をひく回数がいっきに増えました。

また私が購入した中国語版には、中英・英中辞典がついています。これがまた便利なんですよ。表現したいことが日中辞典ではうまく探せないけれど、英中では探せる、なんてことがわりとあるんですね。本当は中・中辞典がついているものがどうしても欲しかったのですが、英中・中英辞典の方が便利は便利かもしれません。中国語の勉強には中・中辞典がもちろんいいんですけどね。

元の値段は26,250円と出ていたけど本当だろうか(まぁ本当だろうけど)?同じシリーズの英語のみのものや、韓国語版なんかを見ているとやはりお得。英語のみのものは、英英辞典も入っているようなので、これも良さそうですよ~。キーが小さくて若干押しにくいのですが、パソコンのように早打ちする必要もないので私は満足しています。あとね、電気屋さんなんかで色々見ていると、手書き入力って結構うまく認識されないことがあるんですよね。それで結局、部首から調べないといけなくなったりして・・・。よく考えると、ふたがついてるだけで面倒くさいと感じる私が付属のペンを握って手書き入力までして頻繁に辞書をひくかというと疑問なので、もうこのwordtankとiPhoneから見れるオンライン辞典(iPhoneを使えば手書き入力できます)でいいや~と思い始めているところです。

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by mei_mokh | 2011-05-17 22:22 | 中国語学習法
2011年 05月 06日

これから中国語を始める方へ その2

e0152956_22345346.jpgNHKテレビ講座はおすすめですが、それだけでは足りないので、やはりご自分でCD付きの参考書を購入して並行して学習されることをおすすめします。その際に、「音節表* 」と呼ばれる中国語の音すべてがのっている表がついているものを選ばれるとよいかと思います。日本語でいう50音表のようなものです。できれば音節表の発音もCDに含まれているものを購入して、初級の間は毎日でも音節表をCDに合わせて音読してみて下さい。めちゃくちゃ退屈な作業ですが、とにかく正確な発音を習得するためにはいい練習になります。毎日一通り音節表を音読するのがいちばんですが、続きそうになかったら一部分ずつだけでもよいかと思います。

もちろんNHK講座なり参考書なりで主に独学される場合も、なんとかレッスンを受けられる環境を見つけて発音をチェックしてもらって下さいね!今年に入ってから全く受けられていないのですが、私はBitExというオンライン教室がお気に入りです。是非ご自分にあいそうな先生を見つけてレッスンを受けてみて下さい。継続しなくても、とにかく発音をチェックしてもらうだけでもOKだと思います。通じない発音のままどんどん先に進むことさえなければ・・・。ちなみにこのBitExのホームページには、無料で中国語が学べるコンテンツも充実しているので、どうもピンとくる参考書が見つからないなんていう方は、とりあえずこういった無料のものを利用されるとよいかもしれません。

そして最後に。。。英語に関しては中学・高校と何年もかけて文法の勉強をさせられましたよね。そのことからも分かるように、なかなか本屋さんで平積みされているような中国語の参考書を1冊やっただけでは、深い理解を得ることは望めません。かといって、あまりに専門的になりすぎるとなかなか楽しく読めなかったりしますよね。そこでおすすめなのが以下のものです。

『はじめての人の中国語 海岸通りナジュサロンタビル3階2号室』 中川正之著

タイトルからもディープさが伝わってきますが、これは先生と5人の生徒による対話形式で中国語講座がどんどん進行されます。登場人物のキャラクターが濃いので、それぞれがよいお手本なり反面教師なります。思わずブッと吹き出す箇所もたくさんあり、中国語を習得する気がなくても読み物として楽しめてしまうほどです。ただ、この参考書は話すための訓練ができる実践的なものではありません。なのでこの1冊だけでは話せる中国語を身につけることはできませんが、話せるようになる訓練と同時にこの参考書を読み進めると中国語文法ワールドに楽しくどっぷりと浸かることができます。私は中国語を教えるようになってからも、毎回授業で説明する項目について、この参考書を事前に読み直していました。一度に書いてある全てを吸収しようとする難しいので、何度も後で分からない項目に戻ってきて読みなおすぐらいの気持ちで読み進められるとよいかと思います。

今はアマゾンでは中古品しか手に入らないようですが、購入される価値大いにありです。

これからの世の中で、中国語という言語がどのような位置を占めるようになるのかまだはっきりとは分かりませんが、「中国語ができるとこれからの時代、ぜったい得!」ということを置いておいても、似て非なる語彙を観察するなど、中国語を通して日本語を見るとおもしろい発見がたくさんあり、これもまた中国語を学習する醍醐味だなあ、と思ったりもします。

私自身が中国語を学習した過程については以前書いたことがあります。こちらももし参考になれば幸いです。


*BitExのホームページにも音節表(ここでは「音韻配合表」となっています)があります。音声付ではありませんが、参考までに。

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by mei_mokh | 2011-05-06 22:42 | 中国語学習法
2011年 05月 03日

これから中国語を始める方へ

e0152956_9254423.jpgこのブログでは中国語・英語ともに上級者向けの学習法の紹介が多いのですが、以前リクエストを頂いたこともあって、特にこれから始めようという方が多い中国語の初級者向けの学習法を紹介したいなとずっと思っていました。遅くなってしまいましたが(すみません!)、今回おすすめ学習法について書いてみたいと思います。

とはいえ・・・

よく中国語が上手な人に「学習のコツは?」と聞くとたいてい“多听(たくさん聞いて),多看(たくさん読んで),多讲(たくさん話す)”などという答えが返ってきますが、それって要するに全部やん?!ってことですよね。

英語に関しては中級・上級という方もたくさんいらっしゃると思いますが、皆さんがご存知の通り「あの人はこのやり方で勉強したからすっごい英語がうまいらしいよ!」や「この教科書を使ったから、英語力が急にUPしたらしいよ」なんていう学習法は残念ながら存在しませんよね。それぞれに適した学習法は異なっているので、自分に合う学習法を試行錯誤しながら見つけてコツコツ努力していく・・・という以外には英語であれ中国語であれ習得する道はないと思います。まさに「学問に王道なし」と言いますか。。

なので、残念ながら「この参考書は目からうろこですよ~~!これを使ってこんな風に勉強して下さい!」という種類のアドバイスは何もできないのですが、中国語を学習するにあたって1つだけ強くおすすめしたいことがあります。

以前NHKの中国語講座を担当していた相原茂先生が『中国語 発音良ければ 半ばよし』と様々なところでおっしゃっていますが、その通りだと思います。「中国語は発音が難しい言語」と言われますが、まぁそうだと思います。そして正確に発音できなければびっくりするほど通じません。おかした発音ミスがミニマルペアのミスであろうと、文脈から考えて「それ以外ないやん・・・」というような場合であろうと、しっかり発音できなかったらまーったく通じないことがあるんでびっくりします。

英語なんかだと例え「それっぽく」話せても、やはり文法・理論の立て方・話す内容などソフトの面をきっちりしていかないとすぐにボロが出る・・・というところありますよね。でも中国語はどんなにしっかりした文法でどんなにいいことを言っていても、発音が悪かったら「発音が悪い」という評価が下されるだけでなく、とにかく「通じない」んです。

自分で言うのもなんですが私は中国語の発音はわりといいです。以前日本在住のマレーシアの華僑の方と知り合う機会があって、中国語で話していると「今まで会った日本人の中でいちばん中国語上手ですよー。友達に北京大学に4年留学して学位をとった日本人がいるけど彼より上手だ!」と言われたことがあります。でも普通に考えてそんなことはあり得ないです。若い頃に留学してどっぷり漬かった人たちにはかなわんと思ってます(彼がマレーシアの華僑というところがまたひと癖ある話ですが)。「そりゃないでしょ。まだボロが出てないだけよ。」というと、「あぁ、そりゃ4年留学してた友達は語彙やら文法やらは素晴らしいけど、発音が何せ日本人なんだよ。」ってことでした。

では中国語の正確な発音を学ぶにはどうしたらよいか。私は以下の2点をおすすめします。

(1)発音に関しては独学をしない。
(2)ネイティブの先生だけでなく、日本人の外国語として中国語を習得した先生について習う。

まず1点目ですが、これは発音が難しい言語とくれば、独学で(正しい発音を)習得するのがどれだけ困難かはお分かり頂けると思います。はじめからレッスンを受けてゼロから発音を学ぶというのがラクチンですが、参考書を買ってきてしっかり自分でやってから、レッスンを受けて発音をチェックしてもらう、というのもいいかと思います。とにかく文法などをどんどん学習していく前に、母音・子音・声調がしっかり通じるものであるかをチェックしてもらって下さい。

そして2点目。まさに先生によりけりだと思いますが、なかなか自宅や職場の近所にある中国語教室やWEBレッスンなんかで、「今のあなたの発音は調音的にこういう問題があるからおかしい。もっとこんな風にしたらよい。」なんて指導をできる先生に巡り会える確率は一般的にかなり低いですよね***。それが自分自身も中国語を学んできた日本人の先生なら、どこが間違えているのかをわりと簡単に指摘できるし、間違った発音の実演もできます。理想的なのはネイティブの先生と日本人の先生に同時に習えて、なおかつ他の悪い例をたんと聞ける大学の授業なんですが、まさかそのために大学に通うってのは無理なんで・・・。

英語教室なんかだと日本人の先生もわりといますが、大学以外の中国語教室(WEBレッスンも含め)にはなかなか日本人の先生はいないみたいですね。

そんな訳で日本人の先生に中国語を習う環境がないという方に100歩譲っておすすめしたいのがNHKの中国語講座「テレビで中国語」です。なんとも残念なことに今年は陳淑梅先生というネイティブの方が先生なのですが、いずれにしてもテレビなので自分の発音間違いを個人的に直してもらえることはないので、まぁそこは諦めて・・・。テレビ講座の何がいいかというと、日本人アシスタントの発音が聞けることです。客観的に間違った発音が聞けること、そして間違った発音が修正されるプロセスを聞けることは大変為になります。もう5月になってしまったので、「ゼロから・・・」とはいきませんが(う・・・更新さえ順調にしていれば4月前にこの記事をUPできたのですが)、まだまだ巻き返しはきく時期です。今から見ても為になること間違いなしなので、よかったら是非ご覧になってみて下さい!

放送時間は以下の通りです。

月曜日 午後11:00~11:25  再放送:金曜日 午前6:00~6:25
(NHK教育テレビ)

NHK語学番組のアシスタントのお姉さん(お兄さんの場合もあるのですが)にはお金をかけた方がいいというのが持論なのですが、今年は「テレビで中国語」がんばりましたね~。紀香さんです。

中国語学習法の話、まだ続きます。

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by mei_mokh | 2011-05-03 09:14 | 中国語学習法
2010年 08月 18日

中国語のオーディオブック2

e0152956_13524294.jpgそんな訳で、英語ほど簡単にMP3ファイルをダウンロードできる中国語のサイトが見つからないので、通販で朗読CD(まぁ要するにオーディオブックなんですが)として販売されているものをここ数カ月の間に2点買いました。

私はここんとこ中国語の書籍は大抵「書虫」というサイトで購入するのですが、朗読CDもこのサイトで見つけました。1つは李可という作家の『杜拉拉升职记』、もう1点は巴金の『家』です(どちらもUNABRIDGED)。『杜拉拉升职记』は以前、月刊誌『聴く中国語』で紹介されていておもしろそうだと思って購入しました。話自体はおもしろかったし、音質、朗読ともに問題ないんですけど、ちょっと凝り過ぎ・・・という印象がありました。男女2人のナレーターが交互に朗読するんですが、BGMがかかってたり、なんかもうちょっとシンプルにしてくれてもよかったかな。長時間聞くにはやはり「朗読音声のみ!」のものが個人的にはいいように思います。値段もかなり高めでした。

巴金の『家』は今聞いているところですが、これはいいです~~~~。買って正解でした。『家』は過去に読みかけて、どうもおもしろいと思えなくて止めてしまったことがあったのですが、何となくもう一回トライしようと思って今回購入しました。中国語を「美しい言語」と形容する人がわりといますよね。正直に言うと私は普段あまりそのような意識を持つことはなく、どちらかというと、まくしたてるように話される中国語を聞いて「おもしろいな~」と感じる方が多いくらいです。その上普段あまり「古き良き中国」というのを全面に押し出した小説なんかもあまり好んで読んでいません(-_-;) こんな私でも、巴金の『家』はその朗読を聞いて「中国語ってきれいだな~」と思ってしまいました。こちらの方は章がかわるときに、たまに短い音楽が入りますが、それ以外にBGMはなしです。最近毎晩、この朗読を聞きながらタイムスリップしている気分になってます。巴金の作品は他にも朗読CDが出ているようなので、また他のものもトライしてみようと思っています。

「書虫」のサイトにある「朗読CD」というページを見ると、朗読CDとして販売されているものの一覧表がでています。中国のウェブサイトを散々検索した後に、この「書虫」のページを見ると「正規の料金を払わないといけないんかー」という思いが頭をよぎらん訳ではないのですが、まぁやっぱりそれだけの違いはあるかな、という印象です。やはり正規の料金を払って購入するものとそうでないものとでは、品質の違いが顕著です^^

以下、全く個人的な意見ですが・・・。英語に比べて中国語の場合は「多読」がスピーキングの上達には直結していないような気がします。というのも、日本人が中国語の小説を読む際、分からない単語の意味や声調を調べながら読む・音読するという所謂「精読」をしない限り、どうしても目で見る情報だけを頼りに読み進めてしまう傾向があると思っているからです。何せ阅读の得意な日本人ですから・・・。その点、オーディオブックを利用、或いは併用すれば(文字を目で追いながら聞けば)、発音をなおざりにすることなく「多読(多聴か)」を進めることができます。私もこれからどんどん中国語のオーディオブックを利用して「多聴」していきたいと思います:))

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by mei_mokh | 2010-08-18 13:56 | 中国語学習法
2010年 08月 16日

中国語のオーディオブック1

e0152956_22354542.jpg現在のところ、英語ほどオーディブックが出回っている言語は他にはないようですが、日本語と同じように中国語のオーディオブックなるものもちょこちょこ目にするようになってきました。

このブログでも何度も触れてきたように、私は英語のオーディオブックを聞き始めてから、英語の能力が伸びたのはもちろん、とにかく気軽るに聞けるというんで(何せ耳さえ空いていれば、他のことをしながらでも聞けるんですから~)普段の生活の中に大きな楽しみができました。

是非この喜びを中国語でも・・・と思って、ちょこちょこ中国語のオーディオブックが出ていないかチェックしています。今日はこれまでに私が見つけた中国語のオーディオブックを手に入れる方法をご紹介しようと思います。・・・全く不完全な情報ですが(しかもお気に入りのウェブページがひとつ消えてたし)、現時点のものということで少しでも参考になれば幸いです。

まずMP3ファイルをウェブサイトからダウンロードするタイプのものとしては、以下の2つのサイトを使用したことがあります。

1つ目は"听派网"というサイトです。このサイトには古いもの(『红楼梦』とか)から新しいもの(『奋斗』とか)、また外国のもの(『哈利波特』とか)までわりと豊富に揃っていますし、私が検索したものはすべてUNABRIDGED(全ページを朗読した省略なしのもの)だったので聞きごたえもあります。ただこのサイトはまずメンバー登録をしないといけないし、有料なんですね。で、私の場合、このメンバー登録がどうにもうまくいかず、パソコンに詳しい中国に住んでいる(中国人の)友達に助けてもらいました。だから紹介しているものの、再び自力でメンバー登録をすることは恐らくできないであろう・・・という無責任さをお許し下さい^^; ものにもよるかと思いますが、朗読もプロの上手なものだったし、音質もきれいでした。

2つ目は"iLoveEasy - 我愛簡單網"という台湾のサイトです。私はこのサイトがわりと気に入っていてよく聞いていたのですが、今日久々に検索したらなくなってたーーー(嘆)。もしかしたら、いずれ復活するかもしれないし・・・ということで、とりあえず紹介しておきます。このサイトは1つ目のものとはだいぶ違っていて、メンバー登録する必要はありますが(でもとても簡単)、無料でMP3ファイルをダウンロードすることができます。しかし、1冊の本を初めから終わりまで読むというような本格的なオーディオブックではなくて、20分ほどの間にナレーターが本の内容をかいつまんで説明するというものです。BGMもかかってるし、ナレーターもFMラジオのDJのようなノリでそれぞれの本を紹介しています。それでもわりとおもしろくて、じゃんじゃんダウンロードして聞いていました。私が聞いたものには日本人作家・高木直子の『150センチライフ』の中国語版や、钟文音という作家の『写给你的日记』、Khaled Hosseiniの"The Kite Runner(邦題:『君のためなら千回でも』で映画化されました)"の中国語版などがあります。

今も中国語のオーディオブックをダウンロードできるサイトを探し続けているんですが、種類はたくさんあってもiTuneやaudibleのような音質がよく、種類も豊富で、信用ができるサイトとなるとまだなかなかないような気がします。中国語でオーディオブックは"有声书"や"有声小说"と言われるようですが、中国人の友達に聞いてみても大抵の人は「"有声书"って何?」といった反応が返ってきます。これから"有声书"が一般的になって、どんどんいいサイトが出てきたら嬉しいなあ。

興味を持たれた方は、是非"有声书"、"有声小说"などのキーワードで検索してみて下さいね~。

中国語オーディオブックの話、次回も続きます。

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by mei_mokh | 2010-08-16 22:41 | 中国語学習法
2010年 05月 05日

Podcastで聞く中国語ニュース

e0152956_9461650.jpg前回・今回とどのニュース番組がいいか、なんて書いてますけど、英語を勉強し始める前は日本語ニュースすらもまともに見てませんでした。なんなんでしょうねぇ、この外国語の力って。今まで興味のなかったことも、外国語での言い回しが知りたいがために目を通すうちに、内容自体にも興味を持ち始めること、よくあります。時事ネタ、歴史ネタなんて、その典型です。こうやって外国語を通して視野が広がるのは、外国語学習の最高の副産物ですね!まぁ、今になって、勉強することが本分の学生時代(特に中学校・高校)になんでもっと勉強しなかったんだろうーと悔やんでいるんですけど。

でも考えてみれば、色々やることがある今、隙間時間に英語・中国語の勉強を取り入れるのは全然苦にならないけど、いきなりぽっかり時間があくと、結局無駄に過ごしてしまうことがある。それに、こうやって自分が好きで選んだニュースや小説や映画なんかを使って勉強するのは大好きだけど、参考書買ってやってみようとすると全然続かない。英検の参考書も買ったけどまだ3ページぐらいしかやってない(前回はその状態で受験した)。しかもまだ6月の試験申し込んでさえいないし。そういえば、前回の試験も、試験中苦痛やったなー。リスニング試験中もつい違うこと考えて2問ぐらい聞き逃したなー。

・・・と色々思い返していると、やっぱり私は生まれ変わっても中・高で勉強することは無理なような気がする。そんな私でもなんとか2ヶ国語話せるようになったので、勉強始めたばかりだという方、是非がんばってくださいね~。

前置き(?)が長くなりましたが、今日はPodcastで聞く中国語ニュースについてです。今日紹介するものは音声のみなので、iPhone/iPad/iPodtouchでなくても、お持ちのポータブルプレイヤーで聴くことができるんじゃないかな。ちなみに、インターネット上でも聴けますよ~。英語に比べて中国語はまだまだ模索中なので、現時点で聴きやすいと思ったものをご紹介します。

中国語学習者にとって、中国語ニュースといえばやっぱりNHK Worldの中国語ニュースが一般的には一番使いやすいかな。日本で報道されている内容ですし、スクリプトもありますし。

このへんは好みなんですが、私はBBC中文網のPodcastの方を最近はよく聴いています。理由は・・・日本語でNHKのニュースをテレビで見て、PodcastでNHK英語ニュース聴いたら、もうNHK中国語はいいよ・・・となってしまうのです^^; 報道内容は日・英・中間で全て一致している訳ではないのですが、まぁ重複が多いのでもっと違った情報が欲しいなぁと思ってしまうのです。

本当は中国圏で報道されているものを聴けたらおもしろいんですが、適当なPodcastを見つけられずにいます(例えば中国大陸が配信しているニュースのPodcastは開こうとすると「権限がありません」という表示がでる)。でも一般的な立場から様々な事柄を報道してくれるBBCのPodcastは、背景知識がなくても分かりやすいので、学習者向きかもしれません。

リンク先のBBCのページで表示されるもののうち、「中国焦点(普通话)」が平日毎日配信されるニュース番組です。1回15分弱です。アナウンサーがただニュースを読むだけでなく、必ずインタビューが冒頭に入っています。その他は、中華圏・イギリスで起こっていることが中心にはなりますが、世界で起こっている主なニュースが簡潔に報道されています。

同じページにのっている他のPodcastも聴いてみる価値ありですよ~。「英伦之窗」は3人の中国語話者がある1つのお題について15分ほど討論する番組です。お題はイギリス関係のことが当然ながら多いのですが、1回聴くとそのことに関する語彙にたくさん触れることができるし、ざっとニュースを読み上げるのではないので、わりと楽に聴くことができます。「留学英国」は名前の通り、イギリスに留学する中国人向けの内容になっています。イギリスに留学もしていなければ、中国人でもないのですが、まぁこれもインタビューがあったり、こちらも1つのお題について1回15分ほど話してくれるので、耳慣らしにはいいです。「英伦之窗」と「留学英国」は週1回の配信のようです。もう1つの普通語の番組、「英超足球」は聴いたことありません^^; サッカー好きの方にはいいのでは?

その他の中国語Podcastで、ごく最近聴くようになったのが、ドイツから配信されている「徳国之声」です。かなりたくさんの番組があるのですが、ニュース番組以外(例えば「每日新闻 」はスクリプトもあります)にも、ある話題に関するドイツ事情を10分ほど紹介する「非常徳国」や、環境保護に関する「环境论坛 」、若者事情を紹介する「青春时空」など色々あります。まだ聴き始めたばかりなのですが、「非常徳国」なんかは特にドイツ事情を知りたい訳ではなくても、「ドイツにおける同性愛事情」なんていう回のものを聴いていると、やはり語彙・表現が広がるのでわりと良さそうです。

中国で放送されている討論番組なんかを見ていると、みんなが声を張り上げてしゃべって、ものすごい盛り上がってるのがありますよね。ポータブルディバイスで見られる・聴ける番組で、ああいうおもしろいものはまだ見つけられていません。でも上で紹介したPodcastを使うと、自分で教材用のCDを用意したり、特定の日・時間に放送されている番組を待つ必要がないので、無理なく日常的に中国語に触れることができます。「チャンスがきたらいつでも中国語を聴ける状態」を作るのが、長続きのコツだなあ、とつくづく思います。


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by mei_mokh | 2010-05-05 08:00 | 中国語学習法
2010年 04月 29日

BitEX中国語(オンラインレッスン)

e0152956_2235369.jpg今回でしばらく続いた中国語の勉強法に関するお話はひとまず終わりです。

最後に紹介するのはBitTEX中国語(以下、Bitex)です。 このサイトでは新語もどんどん反映される中国語辞書・オンライン無料教材・中国語学習情報などにアクセスできる他、中国語の教材・小説・DVDなどを購入することができます。でも、何といってもおすすめはオンライン中国語教室です。

私は周りに中国語を勉強している人がいないので、このBitexの知名度や評判がどんなもんか分からないのですが(皆さん、「知ってて当たり前」という感じだったらすみません)、このサイトは使わないと損ではないかと思うぐらい充実してます。

オンライン中国語教室は、初級者から上級者まで、お手ごろな値段で、自分の都合に合わせてレッスンを受けられる…というあたりは想像つきますよね。レッスンは教科書を使ったもの、自由会話、時事中国語、検定対策などがあります。そのへんの詳細はサイトをご覧になれば分かるので(http://bitex-cn.com/student/lesson.html)、実際に私が受講しているレッスンと、それがどんなもんかを書いていきますねー。

私は2つのレッスンを受講しています。1つは教科書を使ったレッスン、もう1つはワンコイン中国語倶楽部という自由会話のレッスンです。

教科書を使ったレッスンの方は1回50分、1400円です。毎回自分の都合がいい日にち・時間帯を選んで予約するのですが、予約するときに事前に購入しておいたチケット(4500円~)でレッスン料を払います。教科書の内容は慣用句・成語などを学ぶことが目的のものですが、ただ教科書に沿って淡々と進められる授業では全くありません。徹底的に読む練習があり、例文を即興で作る練習があり、復習テストがあり、また関連のある慣用句などをたくさん補充してくれたり、覚えにくい表現はなぜそのような意味になるのかを説明してくれたり…もしかしたら私が当たった先生が特別よかったのかもしれませんが、とにかく熱心で知識が豊富で教えるのもとても上手です。50分のレッスンなのに、私が納得できないところを教えてくれるために15分も授業を延長してくれたこともありました。

ワンコインレッスンの方は、文字通り500円のワンコインで25分の自由会話のレッスンが受けることができます。上記のレッスンと同様、レッスンを予約するときにチケットでレッスン料を払います(ワンコインレッスンのチケットは500円のものを1枚から購入できます)。このレッスンは、私はすごく楽しんでやってます。自由に話すだけですからねー。それに、必ず中国語ネイティブの人と話ができる時間がある、というのはとても心強いですねー。色々聞きたいこと聞けるし。何より、固定電話で国際電話をかけるよりも安いんですもんねぇ。このレッスンは、30分前の予約でもOKということなんで、忙しい方でも突然時間があいたときに受けることができるんじゃないでしょうか。教科書を使った授業とは違う先生なのですが、やはりいい先生です。かなり質がいい!

入会金としてはじめに6000円必要だったのですが、上に書いたように1回1回予約をするたびにレッスン料を払う方式なので、辞めたくなったら辞めたってそれほど大きな損失にはならない・・・ということも、受講を決めた理由でした。 

私は今年の3月まで中国語を教えていたのですが、そこでよく学生さんに「先生ー、どこに行ったら中国語のネイティブと話ができますか?」と聞かれていました。私自身、このBitexを知ったのはわりと最近なので、もっと早く教えてあげたらよかった…と今でも思っています。そして自分が中国語の勉強を始めたとき、こんなレッスンがあったらよかったのになーと。

ウェブレッスンということで、途切れたり、コミュニケーションがとりにくかったりということはないだろうかと、受講前は色々懸念もあったのですが、全く問題ないことが分かりました。いちばん初めに無料体験レッスンもあるので、どんなものか把握することができますよー。

私は基本的には「しゃべる練習はひとりでもできる」と思っていました。一度英会話教室に入会して、「これなら1人でしゃべってる方がずっとうまくなる!」と思って長い時間交渉してクーリングオフをしたという痛い経験もあります。でもこれだけお手ごろな値段で、やりたいときに予約できるのだから、興味のある方は一度やってみてはいかがでしょうか:)

次回は、語学学習の「3種の神器」について書く予定です。

皆さま、よい連休を~!


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by mei_mokh | 2010-04-29 22:56 | 中国語学習法
2010年 04月 28日

今手に入る中国語おすすめ教材 その2

e0152956_22114285.jpg今日紹介する教材は、「実際にこれらを使って中国語を学んだ!」というものではないのであまり勉強法など具体的なことは書けないのですが…どれも魅力的な内容だし、しっかりやれば間違いなく上達するだろうという感じのものです。ただ、これらはいずれも発音の基礎・基本的な文法などを網羅的に説明してあるものではないので、今から中国語を始めようと思っている方は、入門用教科書を別に用意して並行して使われる、或いは入門用教科書を終えてから使われることをおすすめします。

まずは『起きてから寝るまで中国語単語帳』本間史 著,アルク,2100円『起きてから寝るまで中国語成語表現』本間史 著,アルク,2200円です。どちらも名前の通り、起きてから寝るまでの行動や目にするものを全て中国語で言ってみよう、というものです。『~単語帳』『~成語表現』ともに、「朝」「通勤」「通学」「家事」「夜」などの章から成っており、各章の中で色々な場面が設定されています。

『~単語帳』の方は寝室、会社、学校、公園、映画館など色々な場所にありそうなもの、(その場で)とりそうな行動が分かりやすいイラスト入りで説明されています。それに加えて、それらの場所(場面)で使われそうな例文がモノログ式・ダイアログ式で紹介されています。この教科書はパラパラ見ているだけでも「そうかー、カーテンレールは窗帘轨っていうんか」というように新しい単語に楽しみながら触れることができます。筆者によるコラムもためになります。

『~成語表現』の方も様々な場所(場面)で使われそうな例文(もちろん全ての例文に成語が1つずつ含まれています)がこちらはモノログ式のみで紹介されています。成語は私も今頑張って増やしている最中なのですが、成語単独はもちろんのこと、成語が含まれている例文を単独で読むだけでは覚えにくいですよね。この教科書だと、例えば"不修边幅"は「朝の身支度の課で出てきたなぁ、そうか、"不修边幅可不是什么好事"という例文で出てきてきたんだ。たしか身なりにかまわないっていう意味だったぞ。」というように場面を手がかりに覚えることができるので少し楽かな。CDもついてますしね。

他にも同じシリーズで『起きてから寝るまで中国語表現ドリル』 と 『起きてから寝るまで中国語表現 超入門』の2冊が出ています。『~表現ドリル』の方もよさそうなんですが、付属のCDには中国語の例文が読まれたあとに、日本語の訳も録音されているんですね。好みだと思うんですけど、私はせっかちなんで「もういいって、次の中国語の例文!」ってなってしまうんだな。『~超入門』の方は、あまりじっくり見れてません。どんな感じなのかな~。

そして最後にもう1冊。『中国語単語BOOK』于美香・于 羽著,語研,2200円。これも単語帳です。これはイラストなし、ダイアログなし、単語と例文のみがずらりの、ステレオタイプ的な単語帳です。

ちゃんと例文も朗読してくれているので、CDを流して聞き取れない単語をチェックするというやり方がいいのでは?中国語の場合は単語を目で見る方をメインにしてしまうと、聞いても分からないのに意味は分かってしまうということが多いですからねー。

この単語帳は「初級を超えるための」と書いてありますが、すでに中級レベルの人にも使い甲斐があると思います。例文も、見出し語としては登場していないけどよく使われる単語・慣用句が含まれているので、リスニングの練習としてCD流しておいてもいい感じです。ちなみに、この例文いいですね。↓

为了省时间,咱们在路上吃午饭吧。(P79)

最近は他にもたくさん単語帳が出ていますが、個人的にはこれがいちばん使いやすそうだと思いました。于美香さん・于 羽さんは他にも何冊か参考書を出版されてますが、どれもおもしろそうです。またリサーチしてみます。


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by mei_mokh | 2010-04-28 22:26 | 中国語学習法
2010年 04月 26日

今手に入る中国語おすすめ教材 その1 

e0152956_22481855.jpg今ではインターネットやYoutubeなんかを使うと本物の中国語にいつでも触れられるので、そいういったものを楽しめるレベルに達するとあまり教材を買う必要もなくなってくるかと思いますが…でもやっぱり本屋さんでおもしろそうな教材を見るとついつい語学マニアの心は騒ぎますよねぇ^^

今回次回は、今書店で手に入るおすすめの教材について書いていきたいと思います。

まずいちばん初めにご紹介するのは『中国語ジャーナル』です。日本国内で中国語を勉強している人はこれを使わなかったら損なのでは?というぐらい充実しています。これを読んでくださっている方は使ってらっしゃる方が多いかもしれませんね~。

内容の詳細はリンク先のアルクのページに書いてあるので割愛しますが、ニュース、著名人・ビジネスパーソンのインタビュー、ドラマ・映画のセリフ、人気のあるC-POPの紹介、検定対策、古典の他、その月の特集や誌面では作文や話題の映画や小説などが紹介されています。毎月この雑誌のCDを聞くだけで(同時に読めばなおさら)中国語学習者として知っておいた方がいい最新の情報にはついていけるんじゃないかな。

私も今ではインターネットやItuneで無料で手に入るニュースを聞いたり、前回前々回とご紹介したようなトーク番組を見ることが多いのですが、「読むだけではなく、聞けるもの」となるとやはり英語に比べて中国語のもはまだ数が少ないし、検索しにくいですよね。そんなわけで、例え自分で新しく聞くものを見つけられなかったとしても、最低毎月1回は新しい情報をドバッと取り入れることができるという意味でも、中国語ジャーナルを毎月聞き続けるのは私にとってはとても大事な習慣になっています。

また収録されているインタビュー、ニュースなどが、どれも「自分で選んだものでない」ということも中国語の世界を広げるのに役に立っています。例えば、2010年2月~3月号のビジネスパーソン・インタビューは法律事務所に勤務されている方のものだったのですが、普段自分で好んで「法律関係の話を聞く、記事を読む」ということはないので、内容・使われている表現ともやはり新しい発見がありました。

私は大学の図書館なんかで、中国語ジャーナルと英語ジャーナルが購読されているにも関わらず、たくさん借りられていない号が残っていたりすると「もったいな~~~」と思ってしまいます。もうすぐ6月号が発売ですね~。楽しみだー。

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by mei_mokh | 2010-04-26 16:39 | 中国語学習法
2010年 04月 25日

教科書を飛び出して中国語を学ぼう その2

e0152956_23471174.jpg今日紹介するのは『沈春華 Life Show』と『鲁豫有约』という2つの番組です。

まず『沈春華 Life Show』ですが、これ台湾もトーク番組で、タイトル通り沈春華という女性司会者がゲスト(たいてい1人、たまに複数あるいは途中から増加)の近年における活躍ぶりや今日に至るまでの軌跡などを聞き出すというものです。前回紹介した『康熙來了』に比べると、お笑い番組でない分、司会者・ゲストともに話すテンポがゆっくりだし、複数のゲストがいっきに話すようなことがないので、聞き取りやすいかと思います。ゲストは自分の性格や生い立ちについてかなり細かく話すので、興味のある人がゲストとして出ている回は、かなり楽しめるはずですよ~。

『鲁豫有约』は中国大陸で放映されているトーク番組(鲁豫という女性が司会者)で、コンセプトとしては『沈春華 Life Show』と同じような感じだと思います。とはいえ、台湾のトーク番組とは随分異なった印象を受けるので、違った楽しみがあります。1回の放映時間がかなり長いので、全部見たものはほとんどないんですけどね^^;

ありがたいことに、Youtubeにアップされているこれら2つの番組にも字幕がついています。でも我々日本人は気をつけていないとついつい字幕の方ばかりに目がいってしまいますよね。たまには意識的に字幕を見ないで聞いたり、録音機能のあるポータブルディバイス(ICレコーダー、MDプレイヤーなど)に音声のみを録音して、視覚的な情報がなくても理解できているかどうか確かめてみたらいいかと思います。私はお気に入りの回のものをICレコーダーに録音して、耳があいているとき(家事をしている時や、1人で歩いている時)に聞きなおすのが好きです。『康熙來了』なんかは道端で聞いてても笑いそうになりますけどねー^^

今回もまた、2つの番組のおすすめの回のものを下にあげておきますね。
今週も引き続き中国語学習のことについて書きます。


『沈春華 Life Show』
張學友: アジアの歌神、張学友です。今でもいいですね~。
梁詠琪: ジジ・レオンこと梁詠琪。やはり香港人の普通語は分かりやすいことが多いですね。
言承旭:日本でも大人気のF4の言承旭です。
羅志祥:大人気司会者・ダンサー・歌手・役者の小猪こと羅志祥です。
楊丞琳:日本デビューも果たしたレイニー・ヤンこと楊丞琳。
蔡依林:台湾の歌姫、ジョリンこと蔡依林。残念ながら、画像があまりよくありませんが・・・。


『鲁豫有约』
赵薇:
章子怡:←↑それぞれ、大陸で大人気の女優さんがゲストです。
成龙:私もサインを持ってるぐらい大好きなジャッキー・チェンです。今の若い人にも人気あるみたいですね~。
韩寒:日本語の翻訳も出版されている人気の若手作家です。


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by mei_mokh | 2010-04-25 23:53 | 中国語学習法