国産トライリンガル(英語・中国語)のススメ

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カテゴリ:英語学習法( 13 )


2010年 07月 22日

ちょっと休憩:オーディオブック三昧

e0152956_15422745.jpgご無沙汰してます~。
あまり気合いを入れて書こうとし過ぎると、なかなか手をつけられない・・・ので、今日は「言いよどみ」の話はちょっとお休みして他のことを書きます。

ここ数カ月つわりで体調不良だったのですが、ようやくおさまってきました。つわりの時って、食べ物の嗜好が変わるって言いますよね?私もゆで餃子を狂ったように食べた週や、クスクスを主食にした週など、色々あったんですけど、どうやら嗜好の変化は食べ物だけではないようで・・・。つわり期間中、どうしても中国語を聞く・読む・しゃべる気にならず困りました(別に今は趣味でやってるので困るってほどのことじゃないんですけど)。なんでしょねー、これは。

それに本を読むのは意外と体力がいるし、テレビを見ると何となく酔うし・・・何をしていたかというと、もっぱら英語のオーディオブックを聞いていました。中でもおもしろかったものを少しご紹介します。

まずは年明けからずっと休み休み聞いていて、なかなか最後までたどり着いていなかったシリーズ最終巻"Harry Potter and the Deathly Hallows"。これはよかったです。色々どんでん返しがありました。最後のHarryとLord Voldemortの決闘シーンのやり取りは特におもしろかったです。このクライマックスのシーンだけ3回ぐらい聞いてしまった。まぁ、今更・・・という感じなので、ご存じの方もたくさんいらっしゃいますよね^^; でも私の周りにHarry Potterシリーズを読んでいる人って皆無なんですが(それは私が大人だから?)、大人でも十分に楽しめると思いますよー。私の場合、7巻ともオーディオブックで聞きましたが、聞く・読むいずれにしても、これだけボリュームのある1種類のものを聞き続けると英語処理能力が存分に鍛えられます。

私はHarry Potterは初めから耳だけで聞いていたのですが、他の難易度の高いオーディオブックの多くは同時に本を目で追いながら聞いていました。でもさすがに1年ほどオーディオブックを聞く・同時に本を読むを続けてきて、最近は大抵のものならば本なしでわりとラクに楽しむことができるようになりました。

Harry Potterの他に聞いたのは、Brian Tracyの"Eat That Frog!"。これは所謂「成功している人たち」が24時間をどのように使っているのか・・というお話です。ビジネス書に分類されるものだとは思いますが、私のような専業主婦でも、或いは学生さんでも多いに参考になるし楽しめるかと思います。タイトルを読んで「?」と思いますが、"Frog"はもっとも大変な/重要な/やりたくない仕事の例え。他の食べやすいものはさておき、まずはそのカエルを、もしカエルが数匹いるならば(=重要な仕事が複数あるならば)もっとも醜いカエル(=もっとも大変/やりたくない)カエルから食べてしまえ!というのがテーマです。
以前Brian Tracyの"The 21 Success Secrets of Self-Made Millionaires"というのを聞いて、とてもインスパイアされたので「他のものも聞いてみたいな~」と思って"Eat That Frog!"を購入しました。内容的には何となく重複するところもあったし、わりとTracyさんは「当たり前のこと」を言っている気がせんでもないのですが、それでもこの人のオーディオブックは聞くたびに「がんばるぞ~」という元気がもらえます。"21 Success~"の方は1時間ちょっとだし、"Eat That Frog!"の方も2時間40分とわりと簡単に聞けてしまうものなので、初めての方にもとっつきやすいですよ~。

他にも途中まで聞きかけていたRosamund Pilcherという作家の"Winter Solstice"*を聞き終えたり、Oprah Winferyが朗読しているJanet Fitchの"White Oleander"なんかも聞いたのですが、個人的にとーーーーってもよかったのがBernhard Schlinkの"The Reader"です。これはもともとドイツ語の小説で、日本語訳では「朗読者」というタイトルで新潮文庫から出版されてます。また映画化もされて(邦題:「愛を読むひと」)、Kate Winsletがアカデミー主演女優賞を獲ったそうなのでそっちの方でピンとくる方も多いかもしれません。

「少年と中年女性の恋愛もの」としか知らなくて、軽い気持ちで聞き始めたのですが・・・重かったです^^; 前半はかなり官能的な描写が多いのですが、語り手の少年が大人になり、戦争裁判で被告となった女性と再会する後半はもう重い重い。まあ前半部分も「甘い恋・・・」という感じでは全然なく、全体的になんかくらーい感じ。ヘルマン・ヘッセの「車輪の下」の、全体に漂うおも~い・くら~い空気を幾度となく思い出しました。ドイツの小説ってこの手のどうしようもなく暗いものが多いんでしょうか。そういうのが好きな人にはおススメです。しかも後味悪いし。でもよかった。

長さはUNABRIDGED(完全版)で4時間16分。私が聞いたバージョンは朗読をしている男性(Campbell Scott)の発音も明瞭でとても聞きやすかったです。

オーディオブックもたくさん聞こうと思うとお金がかかるのですが、私はたいていAudibleというサイトから購入しています。ものにもよりますがメンバーになってしまえばiTuneやAmazonなどよりもだいぶ安く買うことができます。上で紹介したものも、Harry PotterだけはAudibleで取り扱われていなかったのでAmazonで中古品を買いましたが、それ以外は全てAudibleで買いました。

ちなみに"The Reader"があまりに暗かったので、今は"The Devil Wears Prada(プラダを着た悪魔)"を聞いています。

*Rosamund Pilcherの作品は日本語訳もたくさん出ていますが、原書もあまり難しくないのでおススメです。魅力的な老婦人の主人公が多いので、「あ~、どんどん年とっていく~」と(たまに)焦る日々の中で聞くと、「年とるのも悪くないじゃないか」と思わせてくれます。


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by mei_mokh | 2010-07-22 15:44 | 英語学習法
2010年 07月 07日

おまけ:"~, right?"

e0152956_15241665.jpg次の話に行く前に、前々回、前回の投稿と関連があるのに書き忘れていたことについて書いておきます。

使いすぎるとやらしくなるのですが、英語の "~, right?" という表現は便利だし、それなりに英語に小慣れているように聞こえると思います。それに、倒置して疑問文を作るのが面倒くさいときにもいいです。

例えば・・・、
ウキウキ楽しそうな友達に向かって、「何かいいことあったんでしょー?」
"Something exciting happened, right?"

「さっさと支度しなさい!」「はいはい。そうしないと遅刻するって言いたいんでしょ?」
"Get ready now!" "All right, all right. You wanna say that I'm going to be late, right?"

「日本では車は左側通行じゃない? だからアメリカに行ったとき、運転するの怖かったわー。」
"In Japan, they drive on the left, right? So it was a really scary experience for me to drive when I went to the States."

などなどなど。思いっきり"rrrright?"という言うと、感じでます。これも「文末擦り切れ感」をなくすのに役立つと思います。

付加疑問文を使えれば表現の幅が広がると思うのですが、付加疑問文って難しいですよね(私だけ?)。私の場合、文末の付加疑問のところに辿り着く前に、最初に使った動詞の形態を忘れてしまうんですよね。

"He hasn't done that yet, has he?"

とかね。簡単な文なのに、"has he?"という頃には「あれ、"hasn't"って言うたんやっけ、"haven'tやっけ??」と何か頭がごっちゃになるんです。

Harry Potterの登場人物のひとりRon Weasleyが付可疑問文を連発するんですね。Harry Potterのオーディオブックを聞き始めたときに、「全巻聞き終わる頃には、さぞかし付加疑問文が得意になってることやろう」と楽しみにしていたんですけど、全然ダメでした。

"huh?"という表現もありますが、これも上級者向けですね。照れがあるとできないというか。聞き直されたりしたら、2度と言いたくないです^^;

そんなわけで・・・"~, right?"は便利ですよ~。

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by mei_mokh | 2010-07-07 15:24 | 英語学習法
2010年 07月 02日

ペラペラ聞こえるコツその2:後付けしていく

e0152956_22382817.jpg外国語を話すときに「言いたいことを簡潔に言う」というのは基本とされているような気がします。
でも言いたいことだけサクッと言うより、ちょろっと後付けをする方がペラペラ印象はUPする場合がわりとあると私は思っています。

このとき何が便利って、関係代名詞です。これでどんどん後付けしていくんです。
例えば・・・

Parents in the West often show their affection to their kids explicitly by hugging them, kissing them or saying "I love you", which I think is great.
(西洋では、両親はしょっちゅう子供をハグしたり、キスしたり、「アイ ラブ ユー」って言ったり、自分たちの愛情をはっきりと示すのよ。私はそれを素晴らしいと思うわ。)

My computer got a problem and I had to work on fixing it for many hours with a thick manual in my hand, which was very tough for me.
(コンピュータがおかしなことになって、分厚いマニュアルとにらめっこしながら何時間もかけてなおさなきゃいけなかったんだよ。あれは僕にはきつかったなぁ。)

というように、とりあえず言うべきことは言ってしまうんだけど、その後にちょろっと自分の感想なんかを関係代名詞(which以下)を使って付け足すんです。自分の感想だとわりとバリエーションが限られているので、そこだけペラッと言えるように練習しておけば、それまでのところでモタモタしてしまってもわりと発話全体が締まって聞こえます。

他の例としては以下のようなものがあります。

...which I think was very unfortunate for him.
...which was so kind of her.
...which made me so impressed.
...which I never expected.

などなどなど、とにかくペラッと後付けしてみて下さい。

今回も英語の話になってしまいましたが、次回は中国語の話もします。
ではでは。


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by mei_mokh | 2010-07-02 22:39 | 英語学習法
2010年 06月 28日

ペラペラ聞こえるコツその1:文が締まって聞こえるフレーズを使う

e0152956_11495964.jpg更新していない間もここに来て下さっている方、本当にありがとうございます(再・感動)。
「あ~、もうずっと書いてないし、ええか~止めても~」となってもおかしくないところ、このブログを気にして下さる方がいるおかげで「はやく続きが書きたいよ~」という気持ちになっています。

さて、前回の続きで「ペラペラ喋れるように聞こえるコツ」ですが・・・。
発音に注意する、語彙を増やす、毎日コツコツスピーキングの練習をする、という地道な学習を続けるのはもちろんなんですけど、今回はワンポイントアドバイス的な即効性のある方法について書いていきたいと思います。今日のところは主に英語のお話です。

やはり「ペラペラ喋る」必要性が出てくるのは、長文を喋るときだと思うんですけど、このときに全ての発話をスラスラと話すことは難しいですよね。

そこで大事になってくるのがやはり「メリハリをつける」ことだと思うんです。最初のフレーズだけ、途中のフレーズだけ、或いは最後のフレーズだけでもスラスラと出てくれば、聞いている方の負担はだいぶ減るだろうし、「下手な外国語は最初から相手にしない」という聞き手の態度も少しは軟化できるかもしれません。

それでどんなフレーズを覚えていると便利かというと、全く個人的な意見なのですが以下のものなんかとっても役に立ちます。

-I am thinking of doing...
-I am planning to do...
-From my point of view,...
-...or something like that*
-...things like that
-...and that sort of thing
-...along those lines

他にもいろいろあるんですけど、まぁこんなとこで。

で、例えば"I am thinking of doing..."って長いですよね。これ英語に自信がなかったら、"I will..", "I want to..."なんかに入れ替えてしまってもいいんですけど、ここで重要なことはとにかく"I am thinking of doing.."だけはいっきにぺらっと喋るんです。その後はちょっとはちんたらしてもいいんです。

"From my point of view"なんかも、英語が苦手なら"I think"と言うだけでもいいんですけど、このフレーズだけ完全に覚えていっきにぺらっといくんです。ちょっと知的に聞こえますしね^^

"or something like that"はもうめちゃくちゃ便利です。
使い方は例えば、

That boy is very impatient. Once his Mum starts doing her own thing, he often gets irritated and says "Mum, stop it, play with me" or something like that.
(あの男の子は全然我慢できないのよ。お母さんがちょっと自分の用事をしようと思ったら、すぐにイライラして「ママ!止めてよ!僕と遊んでよ!」とか何とか言うのよ。)

ってな感じです。このフレーズひとつ覚えておけば、「文末擦り切れ英語」がだいぶ回避できます。これ以外にも、自分の発言内容が不確かな時にも使えます。

Even if you live overseas, your kid can join a local Japanese preschool when you come back to Japan for a holiday. This system is called Occasional Nursery or something like that.
(例え海外に住んでいたって、休みに日本に帰ってきたら子供を日本の現地の保育園に通わせることができるのよ。これは一時保育とか何とか言う制度だったかな。)

この"or something like that"も文を構成する要素としては大して重要じゃないんです。別に言わんでもいい。でもペラッと言ったら文が締まる、という感じです。

言わなくても意味は通じるし、もっと簡単な単語で代用がきくものを、小難しく長い目のフレーズで表現する手段は、(英語教育的には何と言われるか知りませんが)ちょっと聞き手に"Wow!" という印象を与えられるように思います。文が締まると、自分が話すのも楽になりますしね。

どうですか、賛同して頂けるでしょうか?
もっと具体例を書きたかったのですが、これ以上頑張るとさらに更新が遅れそうなので、ひとまず。。。

・・・と言いながら中国語のことも少し。
中国語でも多少は似たようなことが言えるかな。以下のフレーズなんか、長文の中にしょっちゅう入れています。3つ目、4つ目なんかは意味上も大事になってきますけど、これらもペラッといくと文を締める効果ありです。
-对我来讲
-从这样的角度来看
-在这样的情况下
-在某些程度上面来讲
-什么什么之类的


次回もペラペラ聞こえるコツの話が続きます。


*ちなみにこの"something like that"は「それって、~~~という感じ?」と聞かれて、「うん、まぁそんな感じかな。」と言いたいときにも使えます。
Noじゃないけど、ばっちりYesでもないよな・・・というときに便利です。

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by mei_mokh | 2010-06-28 11:50 | 英語学習法
2010年 06月 02日

Commencement Speech

e0152956_15303411.jpg本屋さんで、今月号のAERA Englishをちらりと読んでみたら、「モバイル英語術」特集で、iPhoneを使った学習法もたくさん紹介されていたので立ち読みに飽き足らず買ってしまいました。

中でも面白そうだったのが、「iTuneUを使って聞くスピーチ」というものでした。"iTuneU"とは海外の大学の授業や講演などを聞く・見るくことができるサービス(機能?)だそうです。さっそくおすすめとして紹介されていたOprah Winfreyのスタンフォード大学の学位授与式(Commencement)でのスピーチを検索して聞いてみました。おもしろかったです。内容は・・・ちと簡潔に紹介しにくいので、興味のある方は是非検索して聞いてみて下さいね^^;

iTouchまたはiPhoneをお使いの方は、iTunesを起動させて"commencement"とタイプすると、様々な大学名が表示されます。その中の"Stanford University"を選ぶと、スピーカーの一覧が表示されます。その中から"Oprah Winfrey"を選ぶと、無料で30分程度のスピーチを聞くことができますよ。

Commencementのスピーチに興味を持ったので、試しにYoutubeに"commencement"とタイプして検索してみました。するとやはりいっぱい出てきましたよー。もちろん、iTuneUからもたくさんのスピーチをダウンロードして聞けるんですけど・・・Youtubeの方が検索し慣れているので。さっそく色々聞いてみて、個人的にとても面白かったのはアップル社 最高経営責任者/ディズニーカンパニー 代表取締役のSteve Jobsのもの、アメリカのコメディアンEllen DeGeneresのもの、そしてHarry Potterの作者J.K.Rowlingのものでした。

中でもJ.K.Rowlingのスピーチは本当に感動しました。内容は、今振り返ってみて彼女自身が大学を卒業するときに知っていればよかった二つのこと、「失敗することの利益(benefit of failure)」と「想像力の重要性(importance of imagination)」についてです。

J.K.Rowlingは人生において失敗することを何より恐れていたけれど、実際には一文無しになるという大失敗を経験することによって、まさに火事場の馬鹿力を発揮してHarry Potterシリーズを生み出したということ、自分には本当の友達がいることが分かったこと。それが彼女が失敗によって得たものということでした。

想像力の重要性に関しては、実際に経験することなしに他人の痛みを想像することができることが人間の特権であること、それ故に自分とは異なった環境にいる人たち(スピーチでは、アフリカの国々で虐待を受けた政治犯たちのことが紹介されていました)の苦しみを想像し行動することができるのだということが話されていました。

ユーモアも満載で、とてもインスピレーショナルでした。なるほど、この作者はこんな考えを持っていたんだ。だから、Harry Potterシリーズは冒険ものとしての面白さだけでなく、人間の温かさ・醜さ、善・悪があんなにもうまく描写されているんだ、と妙に納得しました。

このスピーチがあまりに面白かったので、Youtubeで芋づる式に出てきたJ.K.Rowlingのドキュメンタリーもつい見てしまいました。これも興味深かったです。

Anderson Cooperの360°Podcastを見つけて以来、興味の持てる新しい英語番組を開拓できていなかったので、Commencementスピーチの存在を知れてラッキーでした。ちなみに初めに紹介したOprah WinfreyのスピーチもYoutubeで見ることができますよ。

最後に・・・全然Commencementスピーチとは関係ありませんが、Ellen DeGeneresのトークショーの中で(といっても、これはトークをしているところではないのですが)馬鹿らしいけど、面白いのがあったので、リンクを貼っておきます。http://www.youtube.com/watch?v=DHiqVygN-w0

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by mei_mokh | 2010-06-02 15:31 | 英語学習法
2010年 05月 10日

'09年6月ごろ~'10年4月ごろまでに読んだ洋書

e0152956_12244563.jpg以前「耳読書*」について書いたときに、「私自身が読んだ(聞いた)本やその順番をまた書きます」と書いておきながら、すっかり遅くなってしまいました。何らかの参考になれば・・・と思って、以下にずらっとリストアップしました。

"A"は、"AudioBook"つまり朗読を聞いたものを意味します。"B"は"Book"つまり書籍を読んだものを意味します。"A" "B"の両方がついているものは「朗読を聞きながら書籍読んだ」ことを意味します。また"Audio"マークがついているものには(分からないものもありますが)AudioBookの朗読時間数を入れておきました。また時間数のあとに"iTune"/"Audible"/"Amazon"と書いてありますが、これは購入先です。

2009年6月ごろ~
A:  Harry Potter and the Philosopher's Stone (By JK Rowling) 8時間23分 iTune
A:  Harry Potter and the Chamber of Secrets (By JK Rowling) 9時間43分 iTune
A:B:The Namesake (By Jumpa Lahiri) 10時間5分 Audible
A:  Harry Potter and the Prisoner of Azkaban (By JK Rowling) 12時間4分 iTune
A:B:Tuesdays with Morrie (By Mitch Albom) 3時間41分 Audible
A:  Harry Potter and the Goblet of Fire (By JK Rowling) 21時間 iTune
A:B:The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring (J. R. R. Tolkein) 20時間1分 iTune
A:B:Harry Potter and the Order of the Phoenix (By JK Rowling) 29時間6分 iTune
A:B:The Shell Seekers (By Rosamunde Pilcher) 24時間31分 Audible
A:B:A Moveable Feast (By Ernest Hemingway) 4時間23分 Audible
A:B:My Sister's Keeper (By Jodi Picoult) 13時間37分 Audible
A:  The 21 Success Secrets of Self-Made Millionaires (By Brian Tracy) 1時間7分 Audible
A:  How to Win Friends & Influence People (By Dale Carnegie) 7時間19分 Audible
  B:September (By Rosamunde Pilcher)
  B:Chicken Soup for the Mother's Soul (By Jack Canfield et al.)

2010年~4月
A:  Harry Potter and the Half-Blood Prince (By JK Rowling) 20時間56分 Amazon(CD)
A:  Reason for Hope (By Jane Goodall with Phillip Berman) 6時間 Audible
A:  Dreams from My Father (Barack Obama) 7時間13分 Audible


だいたいこんな感じだったと思います。上に書かなかったものの他に、途中まで聞いてやめたものもあります。また、"Chicken Soup for the Mother's Soul"は短い話がたくさん入っているのでいっきに全部読んでしまったのではなく、読みたいと思ったときにちょこちょこ(今も)読み進めています。

やはり聞きとりやすいHarryPotterで存分に耳慣らしをしたことがよかったと思います。実はObama大統領の"Dreams from My Father"は、かなり初期("Tuesdays with Morrie"の後ぐらい)に購入したのですが、ついていくのがしんどくてやめてしまいました。今年に入ってから、再度トライしてみたところ、リラックスした状態で聞きとれるようになっていました。

耳読書を続けたおかげで、Audioなしでも洋書を楽しんで読めるようになった上、機関銃英語が聞き取れるようになったことは以前書きました。今まで機関銃英語を聞きとるには、その英語(機関銃英語自体)をたくさん聞いて慣れるしかないと思っていたのですが、上にあげたAudioBookは読むペースが速いものはあってもどれも比較的はっきりと朗読されています。しかしこれだけの量を聞くと、英語処理能力が存分に鍛えられるので、今では機関銃英語も聞いた音からどんどん処理できるようになり、今までつながって聞こえてた英単語の羅列がはっきりと聞きとれるようになりました。

・・・ってのが私の仮説なんですが、どうでしょう?

ちなみに今は以下のものを聞いて(読んで)ます。

A:  Harry Potter and the Deathly Hallows (By JK Rowling) Amazon(CD) 
A:  Dispatches from the Edge (By Anderson Cooper) 6時間 Audible
A:B: Winter Solstice (By Rosamunde Pilcher) 19時間 Audible

ハリーポッターついに最後まできてしまいました。終わったらどうしよ。
いつもこうやって2冊以上のものを同時に読みます。でもiPhone買ってから、なかなか読書が進みません^^


次回からは、ずーっと書きたかった「日本人が外国語をしゃべるときの癖」について書いていきます。


*「耳読書」とは、英語コーチ (金井さやかさん)の造語で、小説やエッセイなどが朗読された音声(=オーディオブック)を聞く、つまり「耳で読書する」ことを意味します。



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by mei_mokh | 2010-05-10 12:26 | 英語学習法
2010年 05月 06日

iPhoneアプリ その1:はじめて続いた英単語帳

e0152956_2224588.jpgこれまで単語帳を使って英単語を覚えたことがありませんでした。「単語帳は使わない主義」というのではなくて、続かなかった・・・。やっているうちに、単語帳の位置で覚えている単語なんかがでてきてしまい、どの単語が頭に残っているのか分からなくなったり、それを解決するために単語フォルダー(小さいカードに、表に単語・裏に意味を書いて、リングで留めるもの)なんかを作ろうとするんだけど、それが面倒くさくて続かなかったり。そんな訳で、単語帳は使わず、日々英語を聴いたり読んだりすることで単語を増やしてきました。こういう方法がいちばん無理なくできるのですが、すぐにTOEICなどの試験の点をあげたい方なんかは、そんな悠長なこと言ってられませんよねー。

今年に入って、英検・TOEICなどの試験にチャレンジしていこうと決意したので、iPhoneのアプリで単語帳のよいものがないかどうか探し始めました。

はじめは、TOEICⓇTest 860点単語(230円)を使っていました。もともとGakkenが出している単語帳のiアプリバージョンです。和英フラッシュカード・英和フラッシュカード・英文穴埋めの3種類のテストと、それらの総合テストがあり、どれも4択問題になっています(例えば和英フラッシュカードの場合、日本語である単語が表示され、その意味として相応しい英語の単語を4つの選択肢の中から選ぶ)。テストをやるときに前回間違えた問題を正解するまで復習できたり、成績も残ってやる気もでるし、単語一覧表もついていてそこでは発音もチェックできたり、これはこれでよかったんですが・・・値段も安いし。でも4択問題で間違えた問題が、復習問題でもう一度表示されたら、頭にしっかり定着していなくても何となく正解できてしまうんですよね。それでまだ完全に覚えてないのに、自動的に「正解」と扱われてしまうんです。また、アプリの主な機能が「テスト」なので覚えているかどうかのチェックにはいいけれど、このアプリ自体を使って単語を覚えるのは無理かなーと思っていました。

その次に見つけたのが出る順で最短合格!英検1級単熟語(1000円)でした。上のものに比べるとちょっと値段は高い目ですが、書籍版の2205円を考えるとお得ですよねー。これは非常にいいです!機能としては、「単熟語一覧」「チャレンジ(和英4択テスト、スペリングテスト)」「復習モード」「プレーヤー」の機能がついています。長くなるので、よく使う機能のみを説明しますね。

「単熟語一覧」では100個ずつに分けられた単熟語(全1524個)が表示されるのですが、その際に「ランダムソート」「覚えた単語も表示する」の2つの項目にチェックを入れることができます。つまり一覧表だけど、残したい単語だけを表示することができるんです。ランダムソートもとても便利です。これなら場所で覚えてしまうことないですからね~。まずは、単語だけがざっと表示されるのですが、単語をクリックすると意味・例文が表示されます。音声も聴くことができるし、意味のところにフィルターをかけることもできます。音声は「自動再生」を選ぶと、全ての単語の音声・例文が再生されます(単語のみを再生することもできます)。もちろん音声に合わせて画面はちゃんと次の単語、次の単語へとどんどん移っていきます。最近私はドライヤーを使って髪を乾かすとき、自動再生をして目と耳で単語をチェックしています。毎日絶対する行動の中に勉強を取り組むと続けられますねー。

そして「チャレンジ」ですが上に書いたように、「英日の4択テスト」と「スペリングテスト」の2つの機能があります。テストの後、正解した単語にチェックが入りますが、この時点では「覚えた単語」としては自動的に処理されません。自分で「単語を覚えたリストに登録」をクリックしてはじめて(「覚えた単語」として)登録されます。私は普段は覚えられない単語だけを残して、「4択テスト」を徹底的にしますが、「覚えた単語も出題する」を選択することもできます。これは寝る前・ちょっと時間が空いたときなど、今まで携帯でメールを何気なくチェックしていたような隙間時間にやるようにしています。でも「やらないと」というより、おもしろいからついついやってしまう・・・という感じです。空いた時間に単語帳を開くというのは、気分を「勉強モード」に切り替える必要がありますが、このテスト機能ならゲーム感覚でできてしまいます。

単語をざっと眺めて・聴いて、あとは4択テストで覚えたかどうかを確認していく。たまに一覧表で間違いやすい単語(「覚えた単語」として登録していないもの)だけを表示して、耳があいているときに音声を流して復習する。。。というのが、最近の定番です。参考書の付属CDでは、覚えた単語も全部聴かないといけないので、ずっと集中して聴くのがしんどいときがありますよね。覚えていないものに限って聞き逃したり。でもこのアプリでは、間違いやすい単語のみの音声を再生できるので、短時間で集中して復習できますよ!

・・・読み返してみると、実物が手元になければ、何とも分かりにくい説明ですね(@_@)/~~~
何となくイメージが湧けばいいのですが・・。ちなみにこのシリーズ、3級から対応しているようです。

次回もiアプリの話ですが、辞書について書く予定です。


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by mei_mokh | 2010-05-06 22:38 | 英語学習法
2010年 05月 03日

Podcastで聞く英Newsはおもしろい

e0152956_1155862.jpgiPhoneを購入してからどのPodcastがいいか色々聞いてみて、今のとこ英語の番組は次のものに落ち着きました。

ほぼ毎日聞いているのは、Anderson Cooper 360°PodcastNHK World Englishです。後者に関しては以前書いたのでそちらをお読み頂ければと思います。

Anderson Cooper360°はCNN特派員のAnderson Cooperの番組で、平日は毎日配信されています。番組の時間は1回30分程度です。毎回3つほどのニュースを取り上げてかなり深く掘り下げます。それとは別に最後の数分間に他のニュースにざっと目を通すコーナーもあります。

これまで日本の報道番組しか見たことのなかった私は(CNNやらBBCやらをちょこっとずつ目にしたり、教材用のニュースは聞いたことはあったのですが)、この番組をはじめて見たときびっくりしました。

典型的な番組の流れとしては…あるトピックを取り上げて、その騒動の渦中にいる人物や専門家がゲストとして登場します。その人にAnderson Cooperが次々と質問するんですが、往々にして日本人の私から見るとそれらの質問は失礼…(というか、かなりprovokingに聞こえる)。そして次に1人目のゲストと反対の立場の人が登場して、1人目のゲストの発言やその立場を徹底的に批判するんです。かなり怒ってる人も出てきます。Cooperはなだめにまわること(1人目のゲストを擁護する立場にたって、反論を引き出そうとする)こともあれば、鋭い質問を浴びせることもあります。そしてある程度の議論が行われたら、次のトピックへと移ります。

ここ1カ月ほど見たものの中で特におもしろかった回のものはこんなものでした。

アメリカではオバマ大統領の医療保険改革法案をめぐって、国家レベルでも民間レベルでも意見が真っ二つに割れていました。この法案自体の是非をめぐっても随分と特集が組まれていました。この回では、ある医者が自分の診療所の入口に"If you support the bill, please go away"(正確な文は忘れてしまったのですが、こんな内容)という張り紙をして物議をかもしたことがクローズアップされていました。まずおもしろいところは、この物議をかもした医者本人が番組に登場して直接Cooperの質問に答え、自分の意図を説明するんです。ちなみに彼の言い分は、「ぼくは医療保険改革法案を支持するなら診療しない!と言ってるのではなく、この医療保険法案が本当によいものなのかどうか考え直して欲しいと言いたいのだ。そのことは、僕の診療所を利用している人たちはきちんと理解してくれている。」というものでした。この一般人のゲストを相手に、Cooperは「いや、あなたは明らかに違う意見を持っている人を拒絶しているじゃないか。」と(詳細は忘れたのですが)どんどん突っこんでいくんです。そして医者も徹底的に反論するんです。聞いている方は、ゲストで出た医者は、批判的な質問を次々と浴びせられてさぞ不愉快だろう・・・と思うんですけど、最後にCooperは"Thanks a lot,appreciate your time"と言って、医者の方も笑顔で"Thanks"と言うんですね。だから、こういう激しい議論、普通なんですよね、きっと。

続いて、この医者のとった行動に反対する人がゲストとして登場します(ゲスト同士が直接意見を言い合う場合もありますが、この回では1人目のゲストとCooperのやり取りがあって、それが終わってから2人目のゲストが登場する、というスタイルでした)。彼女はとても憤慨していて、ものすごい勢いでその医者を責めるんです。こういうのは、聞いているだけでも新鮮でおもしろいです。それを聞いてCooperは"Come on, he is not a racist"と、彼をかばって中立的な立場をとろうとします。結局、2人目のゲストは最後まで憤ったままでした。


この回の他のトピックは、アメリカの宗教団体「サイエントロジー」で日常的に暴力行為が行われていたことが脱退した元幹部の証言によって明らかになった、というものでした。別の日にスタジオではない場所で行われたインタビューで、元幹部4人(男性)が教団内での問題行為を暴露するんですね。それを受けて、スタジオにはこの元幹部の奥さんたちが登場して「私たちの旦那は嘘をついている!」と真っ向から反論するんです。ここでもCooperは元幹部4人のインタビューを引き合いにだして、矛盾点を突き詰めるんです。すると奥さんのうちの1人が"You are quite rude!"とCooperを批判し、ひるむことなく自分たちの主張を繰り広げていました。

こういうのを見ていると、一般の人がよくこんなに自分の意見をカメラに向かってきちんと説明できるなぁと感心します。
バックナンバーが最近の6回分ぐらいしか手に入らないので、ここで紹介した回のものはもう視聴することはできないのですが、いつもこんな感じで30分の番組は内容が濃く、あっという間に終わってしまいます。


学習者にとって、この番組のいいところは、1つのトピックを深く掘り下げて何回かに渡って放送するので、何度も同じトピックに関する報道を聞いているうちに、かなり語彙が増えることです。新しいニュースをさっと1度聞くだけでは、なかなか頭の中に新しい語彙は定着しませんよね。そんな意味でも、この番組は本当にいいです。


ちなみにこの番組が配信されない日は、同じCNNのPodcast "Larry King Live"、"Amanpour"、"CNN Student News"のどれかを聞きます。今までCNNというとサスペンダーのLarry Kingというイメージがあったのですが、私の頭ではまだLarry Kingの良さ(ゲストのチョイス、質問の鋭さはピカイチということですが)がよく理解できません。"Amanpour"はかなり気に入っています。言論の自由が許されない国の人や民族紛争の真っただ中にある国の人などがゲストとして登場し、実情を語ったり自分の意見を述べたりします。"CNN Student News"は1回10分程度と短いですが、平日毎日配信されているし、学習者には比較的分かりやすいかと思います。

これらのPodcastは全てhttp://edition.cnn.com/services/podcasting/で見ることができます。

iPhoneがない人でも、PC上で番組を視聴することが可能なはずなので、興味をもたれた方は是非見てみてください:))


次回はiPhoneで聞く中国語ニュースについて書きます。


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by mei_mokh | 2010-05-03 11:21 | 英語学習法
2010年 04月 15日

そしていわゆる機関銃英語が聞き取れるようになった(その2)

e0152956_14303633.jpg「耳読書*」を始める前の私、恐らくこの英語はわりと楽に聞き取れていたと思います。ニュースを読み上げている女性アナウンサー(=CNN特派員のChristiane Amanpour)の英語に注目して下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=lwmnJcYsJEs&feature=related


でもこっちは無理だったか…聞き取れていたとしても、非常にしんどかったと思います。同じくCNNの特派員Anderson Cooperによる、女優でありUNHCR親善大使でもあるAngelina Jolieへのインタビューです。Anderson Cooperの英語の方に注目して下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=J4yXuyqM2Rc


後者の方は典型的ないわゆる機関銃英語ですよね。「耳読書」を続けた結果、すんなりと聞き取れるようになりました。分からない単語や表現が時々あることはあるのですが、音ははっきりと聞こえています。

毎回1回の投稿に書く文章が長くなりすぎるのですが(読んでくださっている方、ありがとうございます!)、こうやって長々書いてきて何が言いたいかというと…外国語で日常レベルのコミュニケーションをとれるようになるためには「失敗を恐れない」「間違いを気にしすぎない」「完璧を求めない」ことが大事だなぁつくづく思いました。

スピーキングを強化するために「失敗を恐れないでどんどんしゃべる」というのは分かりますよね。あとリーディングのときにも「分からない単語があっても辞書をひかずに読み進める」というのも実践は難しいかもしれませんが、分かりますよね。同様にリスニングにおいて「分からない単語があってもどんどん聞き続ける」という学習法も効果ありなのだなぁとつくづく実感しました(注:聞いても全く意味の分からないものを聞き続けても意味がありませんが)。

私はALCのENGLISH JOURNALという雑誌が以前から好きで、特に著名人へのインタビューのコーナーにいたっては、気に入ったものは好きな音楽のように通勤時・家事をする間などに何度も何度も繰り返し聞くほどでした。このときにも分からない単語は全部調べていました。これはこれで役にたったと思うのですが、私が去年の夏から実践したオーディオブックやPodcastのリスニングは聞く絶対量が違っていました。何せ20時間ほどの小説を次から次へと聞いていくのと並行して、30分ほどのPodcastの番組も聞いていましたから…。「何時間分聞いても、次から次へと聞くものがある」という状態も、この多聴を続けるのを簡単にしてくれました。学習用のCDだけでは、なかなか長時間のリスニング材料を準備するのは大変ですもんね。また自分の好きなものを選べるというのも、無理なく多聴を続けられる秘訣だったと思います。

私は10年ほど前に英語・中国語を集中して勉強し始めたのですが、コミュニケーションに支障はなし/ある程度読解力もあるというレベルに達した4~5年目以降はあまり飛躍的な進歩を実感することはありませんでした。そして自分自身も決してネガティブになっていたわけではないのですが「もう目に見えてレベルアップすることはないんだろうな~でも別に不自由もないし、いっかー」と思っていました。3年ほど前からは英語話者である配偶者と生活をともにしているのですが、それでも状況は同じでした。そんな私が1年にも満たない期間に、確実にレベルアップしたことを実感しました。

そんなわけで、「多聴」是非やってみて下さい!そのときに、「いい加減」になるのを忘れないで下さいね

*(過去の投稿に何度も登場していますが)「耳読書」とは、英語コーチ (金井さやかさん)の造語で、小説やエッセイなどが朗読された音声(=オーディオブック)を聞く、つまり「耳で読書する」ことを意味します。


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by Mei_Mokh | 2010-04-15 14:40 | 英語学習法
2010年 04月 14日

そしていわゆる機関銃英語が聞き取れるようになった(その1)

e0152956_218169.jpg「以前の自分の語学力がどの程度だったか」というのは、把握しづらいですよね。定期的にTOEIC(英語なら)やHSK(中国語なら)なんかを受験されている方は分かりやすいかもしれませんが・・・。

私はあいにく今年に入るまでそのようなテストを受けないままきてしまったので、なかなか自分の上達度を計る指標というものがありません。しかし「耳読書*」やPodcastを日常的に聞き始める以前、この英語が聞き取れなかったか、聞き取るのに苦労したのを覚えています。

http://www.youtube.com/watch?v=MbwzKEFx7N8&feature=related

Christina Ricciという女優さんがゲストで出演しているアメリカのトークショーです。30秒ほど経ったところで、ホストの男性が何か質問をして、Christina Ricciが"No"と答えていますよね。この男性が何を言っているのか分からなかったんです。それで、その後の会話も何の話をしているのかよく分からなかったんです。

テストで流れるようないわゆる"きちんとした"英語はわりと問題なく聞き取れていたのですが、ネイティブ向けの容赦ない英語は非常に聞き取るのに苦労していました。これが「多聴」を続けたおかげで、聞き取れるようになったんですよ。

ちなみに男性の質問は"You could be sneaking into the theater and seeing how people like the film while they are watching it…do you do that sort of thing?(=こっそり(自分が出演している映画が上映されている)映画館に忍び込んで、観客が映画を気に入っているかどうか確かめる?)"というものでした。

続きは次回・・・。

*「耳読書」とは、英語コーチ 金井さやかさん(http://www.english-box.com)の造語で、小説やエッセイなどが朗読された音声(=オーディオブック)を聞く、つまり「耳で読書する」ことを意味します。


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by Mei_Mokh | 2010-04-14 21:11 | 英語学習法