国産トライリンガル(英語・中国語)のススメ

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2011年 06月 28日

やっぱり仲間がいると楽しい

e0152956_8253413.jpg私は留学していないこともあって、切磋琢磨し合う語学学習の同志という人はあまりいませんでした。それでも大学時代は仲の良かった友達が皆熱心に授業を受ける子たちだったし、その中の1人が英語がとても上手だったので追い付きたくて頑張って勉強してたかな。大学を出てから、特に主婦になり、子供を産んでからは、本や雑誌*以外で、直接誰かに刺激を受けたり一緒に頑張ったりということは、とんとなくなってしまっていました。

とはいえ、やはり「どんないい仲間がいても、結局のところは自分が頑張るしかないよな~」という気持ちが大きく、「励まし合う仲間が欲しい!」という思いもそれほどなく、ひとりで自分がやりたいように楽しみながら勉強してきました。

しかし最近になって、少し状況が変わってきました。

ここ最近、ひょんなことから見つけた「英語でしゃべるママの会」的なグループに月に1~2回参加しています。子連れで参加できる会なので、英語は喋れるは赤ちゃんともども気分転換できるはで、とても楽しんでいます。私の場合は、特に英語に関しては主人相手にいくらでも話せるのですが、やはり同じように外国語として英語を学んでいる人たちと話をするのはとても貴重です。主人が話しているのを聞いても「よし、英語をもっと頑張ろう!」とは思いませんが、日本人の方が話す上手な英語を聞いていると「もっと頑張ろう、もっと勉強しないと!」とファイトが沸いてきます。

私の場合、子連れなので参加できるグループも限られていますが、インターネットを使って検索してみるとおもしろそうな外国語でしゃべる集まりがたくさん出てきます。中国語のものも、わりとありますよ!参加する前にそのグループが安全かどうかをしっかり確認する必要がありますが、「せっかく勉強しているのに話す機会がな~い!一緒に頑張れる仲間が欲しい~!」と思ってらっしゃる方は、是非一歩踏み出してみてはいかがでしょうか?

もう1つ変化がありました。私には、このブログにも何度か登場しているやはり英語・中国語のトライリンガルの3歳違いの姉がいます。私が語学学習の虜になったのは彼女の影響が非常に大きいのですが、私が一発奮起して勉強を始めた頃には彼女はもう家を出て1人で住んでいたので、彼女の英語・中国語を聞いて参考にしたり、直接教えてもらったりということはありませんでした。

諸々の事情により、この姉が最近近くに引っ越してきました。お互い小さな子供がいたり、彼女には仕事があったりで、なかなか頻繁には会えないのですが、会うたびに英語・中国語を使ったり、学習法の話などで盛り上がっています。さすがに2人の間で英語もしくは中国語で話すというような不自然なことはないのですが、単語・フレーズレベルで混ぜて話したり、例えば娘に聞かれたら困る内容(「チョコレートあったっけ?」とか)を中国語で話したりすることはよくあります。

つい先日も「方向補語って、わりとプロダクティブに使う方?」と聞かれて、「全然ダメやねん。まる覚えしたもの以外なかなか使えへん。」と答えた後に、ああなんて素晴らしい会話だろうと、ちょっと感激してしまいました。また別の機会には、私が手が離せなくて3歳の娘が不機嫌になっているときに、姉が現れてさらりと"我来entertain"**と言っているのを聞いて笑ってしまいました。

結局のところ頑張るのは自分しかいない訳ですが、やはり1人で黙々と、時には悶々とひたすら勉強するより、同じような立ち場で頑張っている人の姿を見て刺激を受けたり、語学談義に花を咲かす、というようなことは終わりのない語学学習の道のりにおいてとても大事なことなのかもしれません。

私はこのブログを通しても、コメントを下さる方から刺激をもらったり、ちょっとマニアックなことで盛り上がれたりできて、とても嬉しいし、また「もっと頑張ろう」という励みにもなっています。この場を借りて、いつもありがとうございます!

*以前何度かご紹介した金井さやかさんの『英語は耳読書で学べ』(中経出版)や、月刊誌『AERA English』などをよく読みます。『AERA English』の今月号、立ち読みに飽き足らず買ってしまった。

**積極的な動作を表す"来"に、「楽しませる」の意味の"entertain"で、「私が相手しておくわ!」ぐらいの意味でしょうか。

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by mei_mokh | 2011-06-28 08:33


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